作品内容
「僕以外の男は信用しちゃダメだよ」文乃の兄は優しく頼れるけど極度の心配性。そんな兄の言いつけを守る文乃はクラスで浮いていた。だけど、クラスメイトの野中くんだけは気さくに話しかけてくれて、2人の距離は急接近。彼なら認めて貰えるかも!そう思って兄に伝えると笑顔が一変。「何勝手にのぼせあがってんの」欲情をあらわにした兄に乱暴に組み敷かれてしまう…!胸を鷲掴みにされ、吸い上げられる乳首。尖ったクリも好き勝手に弄ばれ…。嫌なのに、ドロドロに舐られたせいで身体の奥が疼いて止まらない。もう止めて、お兄ちゃん!悲痛な叫びは届かず、硬くなったモノでピンク色のアソコを無理やりこじ開けられて―…!!「あぁ、お前の泣き顔、本ッ当興奮するなぁ!」