作品內容
中学生の時に転校していった幼馴染の裕子。久々に再会した彼女は175cmの長身美女に成長していて…!?さらに、なぜか俺とエッチがしたいと言い出して、その日から毎日、学校や家でSEXをする関係に。今日も部活終わりで汗だくの裕子に、チ○ポを差し出すとジュポジュポとしゃぶりつかれ、堪らず口いっぱいにセーエキをぶちまける!そのまま濡れたマ○コに挿入し、外に鳴り響くほど大きな音を立てて腰を打ち付け…。「赤ちゃんできたらどうしよっか?」なんて言いながら、チビで冴えない俺のチ○ポを受け入れる裕子だけど…この関係って恋人?それともセフレ?