作品内容
「そんな風に触られると…カラダが自分のじゃないみたいに熱くて、溶けちゃいそう…ッ」気持ち良いところを知り尽くしたマッサージ師の指が、イケなかったはずのカラダを撫でまわして絶頂の感覚を教え込む――夫とのセックスでイクことができず、自分に原因があるのでは…と不安な若妻・雪菜。友人に相談すると、紹介されたのはなんと性感マッサージ店!?おそるおそる来店すると、現れたマッサージ師はまさかの元同級生で――「身体全部を使って、ちゃんと気持ち良いところを覚えることが大切なんです」「浅いところと…深いところ…交互に触られるとこんなに溢れさせるということも、全部ですよ」未体験の快楽を味わわされた雪菜は――…