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저자 | 剛田ナギ |
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출판사명 | キルタイムコミュニケーション 팔로우 하기 |
라벨 | 二次元ドリームコミックス |
판매일 | 2020년 07월 04일 |
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시리즈명 | 妹は太陽でした。【単話】 |
연령 지정 | |
작품 형식 | |
파일 형식 | |
대응 언어 | |
페이지 수 | 30 |
장르 | |
파일 용량 |
17.1MB
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작품 내용
ルイは母親の再婚によって出来た妹、ミウが苦手だった。
常に明るくて友達も多いミウは、
根暗な自分と正反対で、気付けば遠ざけるようになっていた。
しかし、ある日ミウが父親から病死した母の遺品を捨てられ、
悲しんでいるところを発見し、ミウを守ってあげたいと思うようになる。
それから数日後。見知らぬ駅で降りていくミウを発見したルイは、
その後を追いかける。
しばらく歩き、河川にかかる橋の上で一人佇むミウを見たルイは、
そこから飛び降りてしまうんじゃないかと心配し、思わず出ていって抱きしめる。
驚くミウを引っ張って帰ると、自室に連れ込みルイは告白する。
互いの寂しさを埋めるように、そのまま二人は交わり――
※『二次元コミックマガジン 近親百合エッチvol.1』に掲載されている作品です。