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贩卖日 | 2020年09月04日 |
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系列名 | ねぇ、首輪つけてHしよ ~ツンデレな彼女は変態娘でした~ |
年龄指定 | |
作品类型 | |
文件形式 |
专用阅览器
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支持的语言 | |
页数 | 283 |
文件容量 |
109.63MB
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作品内容
先生と教え子、伯父と姪。
禁断で背徳の関係が、理性を狂わせる快楽と真正マゾの本能を目覚めさせていく――。
家出(?)してきたイトコであり恋人の“ねむ”。
両親公認の関係と言う事もあり自然と預かる事になる。
卒業まではプラトニックな関係で……と当然釘を刺された上で……。
ねむに同僚から預かっていたSM系のエロ本が見つかってしまう。
「わたしと、してくれないのって……こういう趣味だから……?
わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?」
ねむは自分の鞄をあさり始めると、あろうことか首輪を差し出してきた。
「わたしの首に、首輪付けてよっ……別に、わたしは付けたくないけど……!!
この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」
だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。
俺が言うことをきいてやるまで、絶対にあきらめないから――。
こうして憲太郎とねむの『首輪つき』な日々が始まる。
誰かにバレたら2人の関係が終わっちゃう…。
けど、その背徳感がさらに白昼堂々の快楽プレイをエスカレートして…!!
授業中の連続絶頂、個室トイレでガン突きピストン、校内をリード付き散歩プレイ、etcetc...
普通のセ●クスじゃもう満足できない――!?