作品内容
10代で産んだ息子と2人で生きてきた私。男を作る気はないけど、疼く体をオモチャで慰めるだけの寂しい日々。そんな中、夏休みになり息子の幼馴染・秀がしばらく泊まりに来ることに。幼い頃から面倒を見てきたけど、このところめっきり身長が伸びた秀の逞しい肉体に思わずムラッとしちゃって…。ある夜、酒に酔って秀に密着したら、いきなり乳首にしゃぶりつかれて!?子どもとは思えないサイズに膨らんだソレを手と口で可愛がってあげると、若い精液がドピュドピュと溢れ出して止まらない!「おばさんじゃないと俺…っ」本当にこの私で興奮してるの…?仕方ないから責任とって、最後までセックスを教えてあげる―。