作品内容
修学旅行の下見で温泉旅館に来た女教師・麻里子。丁度いい機会だし日頃の疲れを癒そうとマッサージを頼んでみたけど、施術するのは冴えないおじさんでちょっと不安。でも、優しく背中をほぐされたら、意外と気持ちいい…?これなら大丈夫そうと油断していたら、どんどん際どいところに手が伸びてきて!?いやらしい手つきでお尻や胸を焦らすようになぞってくる。こんなのおかしい…って思うのに、次第にゾクゾクとした快感を覚え、気付けば身体に力が入らず抵抗できなくて…。ぬるぬるの指先で乳首やク●をコスコスされ、熱く蕩けたアソコに太い指をずっぷり挿入されたら…あっという間に絶頂まで導かれてしまい。そのうえ、イッたばかりのナカを執拗に激しく弄られたら、もう、お潮吹いちゃうぅ…!