作品内容
再婚を控えた由樹は、結婚式を前にエステで体を絞ることに。そこで再会したのは、エステティシャンの元夫・裕二だった。気まずく思いながらも、裕二に全身を強く揉みしだかれるとお腹の奥が疼いてしまい…。その夜、昔自分を抱いていたあの手を思い出し、婚約者の眠る隣で1人エッチをしてしまう。後日再びエステに行くと、裕二の手が下着の中まで伸びてきて!?オイルでヌルついた指で乳首とク○トリスをぐちゅぐちゅと擦られ、たまらず膣の奥からドロドロと溢れ続ける愛液。裕二とはもう終わったはずなのに…「俺とやり直さないか」と情熱的な愛撫をされたら、また抱かれたくなってしまう―…!しかし背徳の不倫SEXの最中、由樹の婚約者もエステを訪れ…。