フェチズム VOL.1~アイドルSEX編~

  • フェチズム VOL.1~アイドルSEX編~ [文苑堂]
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フェチズム VOL.1~アイドルSEX編~ [文苑堂]
Data di rilascio 15/09/2021
Serie フェチズム
Età
18+
Formato dell'opera.
Formato del file.
PDF
Lingue supportate
Numero di pagine. 120
Genere
Dimensione del file
127,56MB

Riepilogo dell'opera

男の理想を叶えるキラキラ輝く一等星☆ キュートな衣装と持ち前の明るさでみんなを虜にしちゃうアイドル娘達とのエロスを厳選収録したフェチズム全開アンソロジー! チンポ大好きビッチな二人組アイドルと旅行したり、超ドS清純派アイドルに射精管理されたり、犯され願望のあるむっつりアイドルを仕事中にもヤリまくったりetc.多彩なシチュエーションのH、5連発をぜひご堪能ください! 表紙は大人気作家・キチロクが描く、舞台裏でも本番中? 暗いお部屋で搾り取るぬれぬれガールが目印です♪

【収録作品】
『Pastelゼリー』emily
大人気ぷに萌エロス作家・emily先生。人気絶頂の2人組アイドルユニットの裏の顔…それはSEX大好きの快楽に堕ちた姿だった!! 楽屋はもちろん、休暇の旅行では1日中H三昧でチンコを求める美少女達に勃起間違い無し♪

『IN・LIVE』ぷよちゃ
アイドルの花奈…彼女はライブを直前に控えながら、何と控え室でプロデューサーと情事に耽っていた!アナルへと中出しされて発情する彼女に、ライブの時間がやってきて…!?読めばハマるッ、中毒必至の絶対的変態作!!

『アイドルは人知れずエッチがしたい』yumoteliuce
視姦されたくて…という不純な理由でアイドルになった相沢あい。楽屋でも「セックスがしたい…」とぼやく彼女に、マネージャーは透明人間のTさんをご紹介! 誰にもバレずにセックスができると知ったあいは、仕事中でもイベント中でもヤリまくるッ! 一度読んだらクセになる特殊H!

『佳奈のおもちゃ』平いっすい
売り出し中のJKアイドル・安藤佳奈のマネージャーに抜擢された主人公。社長からは、扱いの難しい娘なので気をつけて欲しいと注意を受けたものの、全くそのようには見えない。そんなある日、主人公はとあるキッカケから佳奈に『遊び』に付き合って欲しいと頼まれて快諾してしまう。しかし、その『遊び』とは想像を遥かに越える、とてもキケンなもので…。清純派アイドルは××管理がお好き!? ドMクン必見、立場逆転調教FUCK!

『ナイチンゲールの恋歌』鈴月あこに
今夜は様々なアイドルたちが一同に介して催す合同ライブ。そんなイベントの設営スタッフとして裏方を務めるアイドルオタクの主人公は、お目当てのアイドルたちを間近で見られることもあって、仕事への熱の入りようはハンパなく、ミーハー気分もなんのその、感涙ひとしおで体を動かしている。
そんな盛り上がり必至のイベント会場の楽屋裏で、マネージャーらしき女性から叱責を受けるアイドルが一人。名前は鶯谷ホタル。今人気上昇中の注目株のひとりで、彼女の、ステージでは決して見せることのない落ち込みように、主人公は働く手を止め、心配と切なさをないまぜにしながら見守って(盗み見して)いるが、その叱責の理由が、発声に難ありとの指摘と知ると、この新進アイドルを誰よりも理解する彼としては首をひねるほかなかった。ステージ上のホタルは、これまでつねに元気で伸びのある歌声を披露しており、今日という大事な本番を前にしながら、その彼女らしからぬコンディションの不備に、疑問を持たざるを得なかったのである。
しかしその疑問はすぐに氷解する。ホタルへの差し入れを預かった主人公は、彼女が事前調整に使っている練習室へ向かい、中から漏れ聞こえる高音に心配も杞憂だったかと笑顔でドアを開けると、その目の前の光景に愕然とする。なんとその「人気アイドル鶯谷ホタル」が、仕事道具であるマイクの柄を自らの股間に突き刺して、声高らかにオナニーをしていたのだ。突然の侵入者に驚愕するホタルは、涙ながらに他言無用を訴えるが、主人公が自分の熱狂的なファンだと知ると、アイドルたるものファンに隠し事はよくないと戒め、恥ずかしさに身を焦がしながら告解する。
どうやら彼女は、苦手な声出しをカバーするためにディルド…いわゆるバイブを挿入しながらステージに立つことをつねとしており、今日はたまたまその愛玩具を忘れてしまったことからリハーサルで声を出せず失敗。して今に至っているというのだ。照れながらもそれを聞き入る主人公は、ファンとして見逃す事ができないと思ったか、ホタルのその小さな手をギュッとつかむと、ぜひ声出しの手伝いをさせてほしいと懇願する。かくして二人だけの発声練習が始まるのだが、彼女の声出しにはどうも自身の下半身が関わっているようで、本番前に一筋縄で行くとも思われず…。

表紙・キチロク

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