作品内容
「アソコが切ないの…触って?」冴えないアラサー社畜・湯島は、女主任のあおいに手厳しく指導されてばかり。彼女の物怖じしない言動と仕事っぷりは年下ながら尊敬しているけど、やっぱムカつく!そう思っていたのに―。ある日職場で倒れ、目を覚ますとあおいに膝枕されていて。優しい表情で心配してくれた上、顔に当たるおっぱいの感触が柔らかくて…普段とのギャップで疲れマラはギンギンに。バレたら絶対引かれる…!だけど、あおいはチ●コを取り出し扱き始めた!?ねっとり丁寧にしゃぶられ、さらに跨ってきたと思ったらパンスト越しに先っぽをこすこす刺激されてしまい――「もっとシて?」だなんてエロ過ぎる年下上司、SEXできるのは俺だけ!?