女体化で快楽イキ! ~憧れの先輩と入れ替わった俺~

  • 女体化で快楽イキ! ~憧れの先輩と入れ替わった俺~ [どろっぷす!]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
女体化で快楽イキ! ~憧れの先輩と入れ替わった俺~ [どろっぷす!]
Utgivningsdatum 24/06/2022
Serier 女体化で快楽イキ! ~憧れの先輩と入れ替わった俺~
Ålder
R18
Produktformat
Filformat
Specialiserad tittare
Språk som stöds
Sidonummer 203
Filstorlek
107,51MB
  • Denna produkt kan visas i en webbläsare. Den här produkten kräver också DLsite Viewer för nedladdning och visning. Om dedikerad visare ]
  • På Mac är den här produkten endast kompatibel med DLsite Play. Om webbläsarkompatibilitet ]

Produkt sammanfattning

あれは、今日の放課後のことだった。
さて帰るかと廊下を歩いていたら、俺……水原広喜の憧れの人、真行寺桜子先輩の姿を見かけた。
彼女は、優雅な足取りで進み続け、やがて姿が見えなくなった。
話しかけるぞー、と気合を入れても、どうもそのときには勇気が出ない。

「よし……!!」

俺が、決意を胸に拳を握り締めて、勢いよく足を前に出した時だっただろうか。

「きゃ……」

壁に張りつくようにして角を曲がろうとしたら、そこには真行寺先輩の顔があった――。
……その後先輩と、最後にはどんな風に別れの挨拶をしたのかも、よく思い出せない。

あれから、なんだかずーっと、頭がぼんやりしている。
胸の中ももやもやするし、頭も身体も熱くて、ふわふわしている感じがあった。
風邪かな……疲れ? 何せドキドキしちゃったからなぁ。
俺は倒れ込むように自分の部屋に入って、
制服を脱いで部屋着に着替えて寝た。……はずなのだが――。

――目覚めると、なんと女性の……真行寺先輩の体になっていた!
こんなの、明らかに夢……とは思いつつも、この状況。
どうせならば、と、俺は胸を高鳴らせ、手を震わせつつ、
あこがれの先輩の肢体へと……指を這わせていった……。

(C)どろっぷす!/アパタイト

FörfattareProduktlista

Se fler produkter

Verk finns till salu

Label produkter

Se fler produkter

Användare som köpte det här verket köpte också

Nyligen kontrollerad

Öppna projekt/kampanjer