僕はお嬢様の犬。第二話

  • 僕はお嬢様の犬。第二話 [九条さんと不思議の国]
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僕はお嬢様の犬。第二話 [九条さんと不思議の国]
販売日 2013年12月06日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 120ページ
ジャンル
ファイル容量
755.04KB

作品内容

この作品は「第二話」です。第一話からの続きになっています

〇作品概要〇
これは、「エレガント」を目指すツンデレなお嬢様と彼女に「犬」として仕える弱気少年が中心の、成人向けオリジナルノベルです。

自分の仕えるお嬢様の部屋に連れて来られた犬児は、気づかないうちにある事件に巻き込まれる。
物騒な話が裏で蠢く中、彼は主である里衣奈の命令に忠実に従っていた。
学園に潜む謎、物騒な噂話、寮の地下の存在、誰ともわからない人物。
様々なものに翻弄されてしまう犬児。彼の未来はどうなってしまうのか……


〇キャラクター紹介〇

秋月犬児(あきつきけんじ)
お嬢様の「犬」という形で彼女に仕えている少年。周囲の様々な事が気になりつつも、里衣奈の為にと日々頑張る。欲に流され、他の人とえっちな事をしてしまったりもする、ある意味自身にも忠実な少年。

上光里衣奈(かみてらすりいな)
上光家の一人娘。「エレガント」なお嬢様を目指しているが、容姿はもとより、性格や言動からもエレガントにはほど遠い。自分の周囲で起きている出来事に不安を覚え始めている。胸は小さい。

三条時音(さんじょうときね)
里衣奈の友達で、ネクラサボリ魔。授業をさぼって学園の秘密を探っているが、あまり芳しくない様子。どうやら、問題はそう単純な物ではないらしい。胸は小さい。

三栗玲央奈(みくりれおな)
里衣奈の友達で、清楚真面目な図書委員長。常に真面目に生きているが、裏では様々な問題に頭を抱えているらしく、日々どのようにしていけばいいか悩んでいるらしい。胸は小さい。

ありさ
上光のお屋敷のメイド長。彼女は彼女なりに里衣奈の事を考えつつ、何か行動を起こそうとしているようだ。胸は大きい!


〇内容量(文字数)〇

・約106656字



〇注意等〇

・この作品は、今回で内容が完結していません。第一話から本話へ、次に第三話へ続きます。
・諸事情により内容・形式に多少の変化がございますが、ご容赦ください。
・18禁ですが、物語の中に濡れ場シーンがあるくらいで、終始18禁展開になるわけではありません。
・少年は「犬」とありますが、動物扱いされて酷い事に……というハードな展開には(今のところ)なりません。
・絵が描けないためイラストはありません。予めご了承ください。

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