魅了魔法で恋奴○にされる勇者くん〜魔物のお姉さんに初恋させられて〜

  • 魅了魔法で恋奴○にされる勇者くん〜魔物のお姉さんに初恋させられて〜 [狐屋本舗]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
魅了魔法で恋奴○にされる勇者くん〜魔物のお姉さんに初恋させられて〜 [狐屋本舗]
サークル名 狐屋本舗
販売日 2018年10月01日
作者 狐屋本舗
シナリオ 狐屋本舗
イラスト ぎん
声優 結姫うさぎ
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
WAV
/ MP3同梱
ジャンル
ファイル容量
375.33MB

作品内容

=========================================================================
あのね、チャームって魔法、知ってるかなあ?

ここまで来るような勇者君だもん。もちろん知ってるよねえ?
これをかけられた人はあ、もうメロメロになっちゃって、相手の言うことならなんだって聞いちゃう、
そんな恋奴○になっちゃうの。

君に、今からそれをかけてあげるね。

==========================================================================

トラック

----------1.最初のチャーム〜君の初恋の人は、この私〜----------

魔王討伐の使命を胸に、遂に魔王城までたどり着いた勇者。
途中監禁されていた女性を見つけた彼は、とりあえず安全な場所まで、と
助けようとしますが、なんとその女性は魔物が化けていた姿でした。
隙を突かれ、あらゆる状態異常を跳ね除ける特別な指輪をまんまと奪われてしまいます。

まさかここまであっさり騙せるなんて。君、すっごいおめでたい頭してるねー。

ふふふ、これが私の本当の姿だよ。そう、私の正体は魔物。

ずっと指輪つけてたから気づかなかっただろうけど、
この城の中は攻撃力低下と、防御力低下、さらにすばやさ低下の呪いが三重にかかってるんだよ。

君、すっごい強いからさ、その力を私たちの為に有効活用しようと思うの。
具体的にはね、今から、この私の虜になってー、私のいいなりになってー、
魔王軍の一員として人間たちを皆殺しにしいってもらおうかなーって思ってるんだ。

言ったよね?指輪を失った君は呪いに対する抵抗が全くないって。
それってつまり、今の君ならどんな状態異常もかけ放題なわけ。

ふふふ、君が感じてる私への敵対心なんて全部消えちゃって、私のこと大好きになるからねー。

自分の意思とは関係なく恋愛感情植えつけられるって、どんな気持ちかな?



----------2.二度目のチャーム〜もう二度と解けないように〜----------

彼女の虜にされてから一週間後、強靭な精神力によって何とかチャームを打ち破った勇者。
しかし指輪を失った状態では彼女に敵うはずもなく、あえなく返り討ちに。
業を煮やした彼女は、二度とチャームが解けないよう念入りに勇者を籠絡することにします。

まさかチャームがそんな早くきれちゃうなんて。
普通一週間程度できれたりしないんだけどなー。

こりゃもっと徹底的に落としてあげる必要があるなあ。

それじゃあ無事恋する男の子に戻ったところで、
この前の手コキなんかよりもずっといいことして、君を落とし直してあげる。

そのまま快楽に身を委ねて射精すれば、手でしごいてもらうのなんかよりもずーっと気持ちいい射精、
できるんだよー?
そうして、君の理性も一緒に吐き出されて、そのあとは楽しい楽しい奴○生活。きっと一生かかったって理性は回復しないし、チャームも解けない。これからの人生を、私にすべて捧げるの。
ね?とっても素敵でしょー?

私を愛しながら毎日こき使われて、私のご機嫌をとって、
私のために自分を使い潰す、そんな人生の始まり始まり〜。



----------3.世界征服完了!残る人間は、君だけだね---------

勇者の活躍によって見事魔王による世界征服が成就されました。
人間は根絶やしにされ、これより新世界が樹立されます。
・・・いえ、人間は後1人だけ、残っているようです。

おめでとーう。君の活躍のおかげで見事人間を皆殺しにして、ここに魔王様による世界征服が成就したよ。

と、いうことで、これで晴れてに魔王様による新世界が作り出されるんだけどー
その世界に人間の居場所はないんだー。
だからねー。つまりー。うん、ハッキリ言って君はもう用済みになりましたー。

そう、封印。勇者の使命を放棄してまで私のおもちゃになって。必死になって頑張って世界征服までしたけれどー、もう不要だから封印して捨てるの。
我ながらひどい話しだとは思うけどー、でも、君はそれでも私に従っちゃうよね。どんなにぞんざいに扱われても私のこと嫌いになれないし、私がそれを求めるなら応じちゃうもんねー。

うん。君を石像にするの。
管理もしやすいし、劣化もしにくいしねー。
ちゃんと防護魔法はかけて壊れないようにしてあげるよ。
例え巨人に踏み潰されたって砕かれないようにね。
だってまた君を使うときに粉々になってたら困るもの。

っていうことでー、まず着てるものは全部脱ごっか。
鎧を着込んだかっこいい石像なんて君には似合わないもの。
私たち魔王軍に絶滅させられた哀れな人類っていうのを象徴するような、
間抜けで哀れな石像じゃないと。
ふふふ、愛する私が求めてるんだもの、断れないよねー。

魂までは固まらないからさ、見たり聞いたり考えたりっていうのはちゃんとできるから、
石像になった後も、そのまま私を愛し続けてるといいよ。


==============================================================

CV:結姫うさぎ様
https://snowrabbbbbbit.jimdo.com/

イラスト:ぎん様
https://www.pixiv.net/member.php?id=20183

台本:狐屋本舗
https://minaduki6.wixsite.com/mysite
https://twitter.com/kituneyahonpo64

サークル作品一覧

作品をもっと見る

発売予告作品
販売作品

同一声優作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン