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作品内容
◆イントロダクション◆
『2054年、性教育。』
お待たせしました。ついに解禁です。
2051年、文部○学省が掲げた『国際教育新制度に伴うわが国の新教育方針に関するガイドライン』に、
『正しい性教育の充実』という文言が盛り込まれた。
「30代になっても結婚しないで避妊セックスばかりしているくらいなら、○学校から、正しい指導のもと、中出しや妊娠することのすばらしさを知ってもらうべき」
21世紀初頭以降、インターネット革命の影響で、人々の性に対する考え方は大きく変化を遂げていた。
また、少子化というわが国特有の問題が、この過激思想に、大きく拍車をかけたのだった…。
そして2054年。性教育は更に進化を遂げ、「おはよう」「こんにちは」に代わる新しいカラダの挨拶として、
知らない人とでも、会ったら先ず性器を挿入するのが礼儀となっていた〜
◆ストーリー◆
「先生、もよおしてきました。石坂さんの肉壁借りてもいいですか?」
「えっ!遠藤君はついさっきも射精したばかりなのに、もうもよおして来たなんて…さすが学級委員!
外に引っ掛けないようにきちんと肉便器の中に出すんですよ。
みんなも遠藤君のように自主的にどんどんやらなきゃ通信簿に響きますよ!
おち○ちんはとても寂しがりやだから一人にしないように!
女の子も困っているおち○ちんを見かけたら率先して肉便器や口便器を使って中出しさせてあげて下さい。」
「は〜い!」
とある未来の日常を描いたCG集です。とある未来では2+2=5であるのが自明であるように、
この学校では勉強の代わりにセックスをして、女の子は妊娠すること、男の子は種付けすることが当たり前のことになっています。
この世界には、イジメられっこやひきこもりがいません。
だってこの世界では、他人という恐怖がないのですから。
みんないつまでも純粋な気持ちのままです。
◆時間割◆
1時間目 〜授業中ってヤリたくなるよね。〜
2時間目 〜ヒトの受精とその仕組みを実践的に学ぶ。〜
3時間目 〜組体操の練習。〜
放課後 〜発射いたします。ご注意ください。〜
放課後(2) 〜涙色の帰り道。〜
製作:光クラブ