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サークル名 | さーべるたいにゃー |
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販売日 | 2021年01月15日 |
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シナリオ | さーべるたいにゃー |
イラスト | 井藤ななみ |
声優 | 天知遥 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
1.26GB
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- (90.44MB)
作品内容
トラガールとえっちな車中泊
蝉も騒がしい夏真っ盛り、長期休暇を利用してヒッチハイクの旅を計画した自分。
仕事の休憩中だという女性トラックドライバーに声をかけられ道中乗せて貰う事となる。
なにやら3日運行の初日という事で最後までついていく事に、突如始まった社会科見学のような二人旅。
しかし年頃の男女が3日も寝食を共にするとなると色々問題もあるわけで…
◆潮崎夏海
物流を支える女性長距離トラックドライバー。
物事を深く考えない性格でヒッチハイクとか気軽に拾っちゃう系。
■Tr1 ヒッチハイク(8:10)
道の駅でヒッチハイクをする事数時間、1人の女性に声をかけられる。
ヒッチハイクしてる人初めて見たと好奇心の眼差しで嬉しそうな彼女、
聞く所トラックドライバーをしていて道中乗せてくれるという話に。
■Tr2 真夏の夜の車中泊1泊目 (27:10)
(フェラ、オナニー、耳舐め)
結局3日運行のギリギリまで同乗させて貰う事となった初日の夜。
大型駐車場に止め車中泊、濡れタオルで身体を拭くと言い突然服を脱ぎ出す彼女。
顕になった柔肌を見て内に秘めていた性欲の権化が覚醒してしまい眠れなくなってしまう。
そんな自分を見兼ねてか「ここでオナニーしてもいいよ?何なら手伝ってやろうか?」とアッケラカンに言う彼女。
暴走により変貌した愚息を口で少し濡らして貰い、背後から耳元に囁きや舌を這わせ手伝って貰う。
結果、最後はティッシュで受け止め当面の危機は去り、彼女はベッドステーションに戻った。
■Tr3 波打ち際でイカ焼き(8:00)
次なる目的地に向かいシーサイドラインを走る一行。
少し時間に余裕があるからと漁港の駐車場に止めイカ焼きを食べる事に。
その前に少し波打ち際まで歩き穏やかなひとときを過ごす。
■Tr4 真夏の夜の車中泊2泊目その1(15:36)
(フェラ、耳舐め、手コキ、口内射精)
今夜も車中泊ではあるが、今日は入浴施設が隣接している駐車場へ。
お互い入浴を済ませ再び車内へ戻ると「今日はどうする?」と悪戯な笑みを浮かべる彼女。
年頃の男ですから、毎日溜まってしまうわけではあるのでお願いする事に。
また口で昨日よりも念入りに濡らして貰い、今日はお風呂に入ったからと至近距離で手でシゴいてくれる彼女。
「最後はまた咥えてあげるから口に出していいよ」と言うので口内に熱い精子を注ぎ込んでしまう。
■Tr5 真夏の夜の車中泊2泊目その2(19:58)
(対面座位、耳舐め、中出し)
自分も疼いてしまったと今度は彼女のオナニーを手伝う事に。
下着を横にズラし顕になった恥部に優しく指を這わせると今までとは違う色っぽい声を出す彼女。
その声にまた自分の愚息も膨張を始める、それを見た彼女は「セックスしよ」と誘ってくれる。
ワンナイトというやつである。明日にはお別れだからと最後に思い出を作る事に。
彼女を上に乗せ抱き合うように彼女の恥部へと愚息を埋めてゆく。
あまり動くと周りに怪しまれるからと最初は自重した動きであったが、段々と速度を増して乱れていく2人。
最後は耳を舐められながら絶頂を迎え膣内に射精してしまう。
■Tr6 お別れの日(4:34)
社会科見学のような2泊3日もいよいよ終わりを迎えた。
コンビニで餞別にと缶コーヒーを奢って貰う。
もう会う事も無いのかなと寂しい気持ちになっていた自分に彼女は携帯を差し出し連絡先を教えてくれる。
「アンタがこの先の旅で見たもの感じた事なんでもいいから連絡してよ」とその場を後にする。
■Tr7 夏の終わりの再会(21:30)
(フェラ、手コキ、乳首舐め、騎乗位、正常位、キス、中出し)
連絡を取り合っているうちに実は割と近所だった事が発覚し、お土産を渡す口実で遊びに行く。
実はあれから異性として好きになってしまっていた自分はその想いを伝える事に。
「アタシなんかやめとけ」と諭されるがこちらも引かず一進一退の攻防を繰り広げた後、
刺激の強い体験をしたせいだと、1発抜いて本心を確かめるという超展開に。
上の()内にかかれた一通りの事を済ませ、それでも自分の気持ちは変わらない事を伝えると、
「ま、アンタが飽きるまで付き合ってやるよ」と年上の対応で受け止めてくれる。
■【おまけ】ガチンコ自動車教習道(10:00)
(フェラ、手コキ、耳舐め、口内射精、ごっくん)
夏海さんは卑猥な自動車教習教官になったのだ。
「股間のサイドブレーキ下りてないわよ?」
(以下ナレーション)
誰が見てもこれ以上の教習は続行不可能、しかしその事を告げる夏海教官の言葉にも耳を貸さない
乗車前、股間のサイドブレーキが下りずに発進出来ない姿など夢想だにしていなかったはず・・・
だが現実は目の前から消え失せはしない・・・しょぼい筈の自動車教習、弱いはずの教官・・・
「そんなもの、いつでもひねりつぶせる!」そう思っていたから大口を叩いた
だが何だこの現実は・・・なぜ俺がこんな事になってるんだ・・・
口だけのカス野郎を見る目で俺を見る夏海教官
俺が発進出来ない?認めねえ、何かの間違いだ、降りるわけにいかない!
自信もいきがりも、全て股間のサイドブレーキに打ち砕かれた自分を、ギリギリで支える思い・・・
しかしこの後、夏海教官がとんでもない行動に!!!いったいどうなってしまうのか!?
バイノーラル音声です。
SEなし音源同封。
原寸ジャケットイラスト付。
カーテン閉じ差分付。
制作:さーべるたいにゃー
https://twitter.com/sabel_tainyaa
【以下敬称略】
イラスト:井藤ななみ
https://twitter.com/nanaleia
CV:天知遥
https://twitter.com/__amachi
姉妹サークル「さーべるたいがー」も宜しくお願いいたします。
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG45359.html