作品内容
異形の怪物「鬼」と戦う宿命を持つ「姫巫女」たちの過酷な運命を描いた、触手凌○AVG。
鬼と戦う巫女さんたちが、その鬼の持つ奇怪な触手に絡め取られ、
その穢れなき肉体を徹底的に蹂躙される姿を存分に楽しめる本作。
凌○系作品に定評のある“Ra・Se・N”だけに、その凌○描写は圧巻。
実用性を求め、巫女さん、触手大好きユーザーにオススメの一本だぞ。
穴という穴を容赦なく責められ、悶絶する巫女さんたちの痴態を存分に堪能しちゃえ!
◆ストーリー
古来よりおとぎ話などで語り継がれている「鬼」は、人間に仇名すものとして、
現実世界に存在していたが、それを知るものはごく小数だった。
そして、そうした鬼を屠る「姫巫女」と云われる人間たちも存在し、
古来よりずっと戦い続けていることも知られていない。
土岐穂乃香も、そうした「鬼」と鬼と戦う「姫巫女」の存在を知らない一人。
しかし、「鬼」と遭遇してしまったことから、彼女の日常は非日常へと変わり、
自らも「姫巫女」として戦うことになるが……。
◆登場キャラクター
土岐穂乃香
「姫巫女」として「鬼」と戦うことを決意した少女。
穏やかで凛とした印象を与える彼女。
自己犠牲的な性格で、しっかりとした意思を持っている。
学校では頼りにされる存在で、模範的な学生でもある。
「私は戦いたいです……巫女に、姫巫女になりたいです。」
鶴来真魚
関東南部を中心に活動する「白兎隊」の副隊長を務めている「姫巫女」。
鶴来家の女性は、代々、姫巫女としての役割を担う一族で、
彼女は母親からその役目を受け継いだ。
鬼と戦う宿命を幼い頃から叩き込まれており、姫巫女であることに誇りを持っている。
やや世間知らずな面があり、それを隊長である小鳥からからかわれることもしばしば。
「中途半端な気持ちで何も知らないまま、
一般人が関わるなって言ってるのよ、穂乃香ちゃん!」
綾文すずり
過去に鬼に家族を殺され、鬼に恨みを持つ少女。
年齢は穂乃香と同年代であるが、鬼に魂を傷つけられたことから、
成長が止まってしまっている。
鬼への復讐心が強いためか、勝気で近寄り難い雰囲気を醸し出している。
「別に……鬼を狩るのなんて、ただ楽しいからよ……。」
雀宮小鳥
関東南部を中心に活動する「白兎隊」の隊長を務めている「姫巫女」。
性格はおおらかでマイペース、細かい仕事は副隊長の真魚に任せっきりだが、
戦闘力は群を抜いて高い。
「好きに決めてくれ。どっちだってあたしゃかまわないさ。」
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 723.3MB
- CPU
- MMX Pentium 300MHz以上 / PentiumIII 450MHz 以上
- メモリ
- 128MB / 256MB以上
- 必要解像度
- 800*600 フルカラー
- DirectX
- DirectX7以上
- ソフ倫受理番号
- このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0001445D)