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「レヱル・ロマネスク 05」 へのレビュー

    • 2024年06月19日
      レビュアーオススメ!
      書斎でハチロクについて調べていたときに小さな事故で落ちて来た一冊の本に全員が注目する所から始まり、真闇がその本に目を通し内容のを確認している時にポーレットが思い出したようで驚いた表情になりれいなと確信し合いそれについて説明が入る所読者にとっても助かりますね!
      その後にポーレットが言った場所にみんなで向かうことにして目的地である倉庫に到着して長い間放置されていたシャッターの鍵穴に鍵がなかなか刺さらず、ようやく空いた鍵を確認後双鉄がシャッターを開けている時に中が気になっていたハチロクが開けきる前に飛び込んでいいところを見てハチロクの心境が理解できますね!
      それに続くようにみんなが入っていったけど、れいなだけは双鉄を気にして外に残っているの優しいですね!
      中に入った人たちが中の灯りのスイッチを見つけ灯りをつけて目に入ったのはプロローグで走っていた電車であり、ハチロクが探していた電車である8620本体であり、ボロボロになっていたそれに取り乱し双鉄が落ち着かせるように抱き抑えるのいいですね!
      ハチロクが落ち着いた後に双鉄とハチロクが決心してから双鉄がしっかりとそのボロボロの電車の車体を見て過去のトラウマを思い出すのすごく苦しそうなのが表情から伝わりますね。
      それから決意を胸に機体に歩み寄り中にあった整備体に移って終わるのすごくスッキリ終わりましたね!
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