新着レビュー

ヤクザたちが護る施設を襲撃する主人公たち

閃光弾を投げ入れ、動物のマスクをしつつ、アサルトライフルやサブマシンガンでカチコミにいくとか、なんとも本格的ですね(笑)

これには白木もさすがに焦りが隠せないようでしたが、マスクをしていても主人公のことがわかるあたり、よほど気にはなっているようですね(笑)

早く白木くんのザマァ展開が見たいなぁ

途中でギルバートの妨害が入りどうなることかと思いましたが、
無事にアルフレッドとエミリアの結婚式が執り行われることになり良かった。
お祝いにはクリスティナも駆けつけ、エミリアのお陰で自分の人生も開けたと言って感謝します。
そしてアルフレッドは結婚式前にエミリアを温室に招き、エミリアが火災から唯一守った一本のバラを繁殖させ、
バラ園を復活させた様子を見せます。
今回で最終回でしょうか。人間の国と狼の国の国交正常化に尽力したエミリアとアルフレッドの名は永遠に歴史に刻まれることになったようです。

焦らされてのプレイが最初はやっぱり物足りない。だから前述通り物足りないのかな?とも感じたんですが、こういうのは焦らされているからこそじわじわ来るもんなんでしょうね。そしてこっちから求めていくって感じになるのもこのプレイの一環としてはあるのかな。
ですが、熱が入ったところで相手が降車してしまいました。でもこれは布石なのかな・・・?

ちょっと焦らしまくっていた手が太ももへと降りていったことで、段々といやらしく感じるようになりました。なんか最初はどうなるかと思いましたが、相手もやっぱりテクがあるんだなと感じますね。
でも良いのかなとは思ったのですが、じれったいプレイならばいいけれどちょっと物足りなさを感じました。ハードなのじゃないとね・・・

黒麒麟のパイロットをなんとか制圧したF-UNITの皆。これで何とか拘束して閉じ込めておくことにしました。何故黒麒麟のパイロットはやられたのかというと早苗と杏奈が作ったFRSという機械によって黒麒麟を停止されることに成功したのです。結局相手も人間だったということなんでしょうかね。あっけなく捕虜になってしまいました。

プレイの最中に突然背後の男性の気配が消えた事を訝しむあかり。
急いでメッセージを確認すると、男はあかりがあまりにもエロかったので満足して帰ってしまったようです。
快感が高まった身体を持て余すあかりだが、相手もいないので仕方なく帰路に就こうとするのだが…

前半と後半でまさかの展開が二度起こります。一度目は急なプレイの中止。
そして後半の二度目は…
これは厳密に言うとプレイではないのだが、あかりはどうするのだろうか。

痴漢プレイの相手の男の手により下半身を愛撫され、身悶えるあかり。
痴漢プレイに於いて焦らしは欠かせない要素で満足しているようですが、
あまりに焦らされ過ぎて物足りなさを感じ始めてしまいます。
これも男のテクニックの内だとしたらなかなかのテクニシャンだと思います。
女性を快楽に導く技術に長けていますね。
「もっと愛撫してほしい」と身体をくねらせて男にアピールするあかりがセクシーです。

古い機体に搭乗する翔と暗躍部隊の戦いは、杏奈と早苗が共同開発した動力炉処分結界の投入により、
翔の勝利に終わった。
しかし暗躍部隊の急襲によりflying dolphinの戦力は大幅に弱体化してしまい、
杏奈たち整備班は不眠不休でリカバリーに尽力するのだった。

杏奈が作った新しい起動プログラムには父親の沖野博士の意志が受け継がれているようです。
エンジェルと呼ばれる新たな機体で翔の隠された力が発揮される展開か。

4コマ漫画ってコマが小さくて読みづらいことが多く、若干苦手なイメージがあったのですが、ポプテピピックはシンプルながらも必要な情報がまとまっているのでめちゃくちゃ読みやすかったです。
あとストーリー性が皆無なので、ひたすらギャグに没頭できます。
やっぱり読みやすいというのは大きな利点というか、時代はストレスフリーを求めているのだと思います。

非モテ男ヒーロー大吾。
アレの大きさとえっちのテクに自信があり性欲の強い大吾は、婚前えっち禁止の美人彼女スミレにキレ、親友瑛太のチャラい彼女さゆりの誘惑に負けてセフレになることを決意。
さゆりの要求でスミレと別れることを決めます。
浮気を知り閉じこもるスミレの部屋の前で堂々えっちする大吾とさゆりはヤバいと思います。
大吾が罪悪感からさゆりに飽きたら戻ってくると思ったスミレは別れると伝えますが?