Ulasan baru

エチエチなシーンもありつつ、超本格的な戦闘描写が迫力がありますね
コダマ先輩の透け透け寝巻きから見える下着がめっちゃエロかったです
そんな寝巻き着ていながらも主人公に見られてめっちゃ恥ずかしがるのも可愛いです
脱衣所のシーンで定点構図なのも動きや流れを感じられて良いですね
ヒロイン達の水着を見て主人公達が反応しちゃうのも無理ないくらい可愛かったですし、秋先生の水着はもう誘うタイプのエロさでしたね

主人公が生徒会長になれないのが当たり前すぎて笑えました
前回の生徒会メンバーに劣らぬ個性達が入ってくるのもワクワクしますね
前生徒会メンバーが出てくるとめっちゃ嬉しい気持ちになれますね
メンバーが揃うことすら困難な状況の中で、果たして全員集めることができるのか楽しみですね
ドジっ子の域を超えたドジっぷりが笑いを超えて普通に心配するレベルでしたね

ハルヒが覚醒してしまったという。
その影響か、色々ととんでもないことが起こっています。
みくるの目からビームが出たり、鳩が全部白鳩になったり、秋なのに桜が満開になって咲き誇ったり、ないしは猫が喋ったりするシーンもありました。
どれも読んでいて面白かったです。

一番印象に残っているのは、みくるの目からビームが出てきたシーンです。
背景になっている物にダメージを与えているのが凄過ぎでした。
長門がみくるに戦いを挑んでいるような場面になっていました。
初見の時は???だったのですが、意味がわかった瞬間、恐怖で背筋が冷えました。あれはかなり怖いです。今の技術では治療できないので。

上階層に住んでいる者だけが入れる住民会に、入らないかと誘ってきました。
普通なら下層の住人が誘われることはないとか。
退屈だから入ってと恭子が言っているので、妙な流れだなって思いました。

今やっていることも暇つぶしなのでしょう。
少しでも刺激が欲しいと感じていて、予想外な行動を取る主人公が面白いと思っている気がします。

相手の態度は完全に慇懃無礼といったところ。
見ていて悔しいです。
立場が逆転する展開になることを期待しています。

本編よりもさらにコメディチックに描かれてて面白かったです
主人公がエッチなホテルを遊園地と勘違いしてて(ある意味間違いでもないけど)ヒロインが内心では分かってるけどはっきり言えなくて誤魔化すのも可愛かったです
4コマ形式で進んでいくので読みやすいですし、原作を知らなくても普通に笑えるので入りやすいです
原作を知ってたら尚更笑えるのでニヤニヤ楽しめます

双子の姉妹なら、姉か妹になりすますことも不可能ではないです。
主人公がやったように、髪を切って咲良になることも可能だと思います。

ただ、性格の方は真似をするのは難しいです。
上手く真似たとしても、どこかでボロが出てしまうこともあります。
恭子が指摘しようとしているのは、そのことについてではないかと。
彼女は頭がよさそうなタイプです。
バレたと感じたのもわかる気がします。

立場というものを教えるためにやった可能性もありそうです。
いずれにしてもここは我慢するしかないです。

新入社員ヒーロー篠崎くんと褒めて伸ばす優しすぎる先輩ヒロイン片瀬さん。
天然で可愛い片瀬さんの誤解を招くえっちな肩もみ、猫語を駆使してみたり、コーヒーやご飯をご馳走してあげる事をパワハラって言ったりとにかく癒されるショートストーリー満載です。
素敵なパワハラにあい、幸せな篠崎くんも純粋でかわいいし、天然タラシな主任と男前同僚早川さんの2人も楽しいしあっちこっちらぶらぶしてます。

賢く気が利く完璧秘書ヒロイン彩乃と専務ヒーロー一馬。
厳しい仕事人一馬に死ぬなら会社で死ねと言われていたが余命宣告を受けた今、会社をやめて旅行しようと退職を決意しました。
会社で倒れた彩乃を異常に心配する一馬。
余命の事情を知った同僚に見舞金があることを聞き、大金が入れば豪華な旅行が出来ると思い直した現金な彩乃でした。
死ぬまでにしたい事をしようと奮闘する前向きな彩乃を応援したいですね。

元彼に振られて料理を極めた実はガサツヒロイン和花。
職場で厳つい顔なのに幸せそうにご飯を食べてくれて褒めてくれる刑事ヒーロー武田さんに萌キュンしてます。
えっちな妄想が止まらない和花でしたが恋愛的好きなのかわかりません。
職場に現れた巷を騒がす窃盗犯に襲われる危機から助けてくれた武田さんは和花の事をよくわかっていますね。
思わず告白してしまったけど振られることを恐れて告白を即取り消した和花。
気まずいでしょう。

汚したスーツ代をチャラにするため御曹司上司ヒーロー大河の恋人役をする3ヶ月契約したギリギリ生活ヒロイン朝陽。
契約条項をよく読まなかった朝陽は大河のいいように利用されてます。
ほぼ弄ばれてるて言ってもいいくらい面白がってる大河。
秘書兼任だとそばに置き、事あるごとにスキンシップしながら追い回す大河に振り回されて疲れ果てる朝陽でした。
今のところ恋は生まれないでしょうね(汗)