でログイン中
ポイント
クーポン
2023年12月10日
翔だけが危ない擬人モードをもう10分もしていました。ですがそこでボスが出ていました。やはり翔は異様な姿に見えます。一人だけ戦空に佇んでいますからね。 ですが擬人モードのしすぎでちょっと部分故障があったみたいです。なので故障の補償を心配する翔。そして翔は補助システムを切っていました。そこに呂香という女の子が助けてくれたのですが死骸が飛んできました。
巨大なモンスターに果敢に立ち向かう烈馬部隊のパイロットたち。 しかしあまりに巨大な為、どうやって戦ったらよいのか活路を見いだせない様子。 そしてモンスターの出現により怒りに囚われてしまった聖羅を見た杏奈は、 聖羅に触れることによってその怒りを分散させようとするのだが… 聖羅に触れた杏奈は強烈な感覚に襲われてしまう。 聖羅の怒りの凄さが伝わって来るようです。
翔は擬人モードによって逆に危機になるかと思ったのですがなんとなく乗りこなしています。敵に対しても余裕があるみたいでした。 FAS無しで空中戦では余裕がありそうでした。翔のライド能力が高いのかもしれません。空に浮かぶ敵をなぎ倒していきます。それで翔に対して皆関心していきます。長く擬人モードで戦っているのですが翔は大丈夫なのか?
霧の中から巨大なモンスターが出現したことにより、街はパニックに陥ってしまう。 聖羅は何者かが気の流れをコントロールしている事を感じ、 怪し気な存在を察知している様子。 そして人々が謎の圧迫感に襲われ、純がその息苦しさに耐えられなくなり倒れてしまった。 謎のモンスターの出現により、聖羅が怒りという感情に目覚めてしまいました。 これから一体何が起ころうとしているのか。
モンスター出現により烈馬部隊に出撃命令が下る。 麗羅、柊真、富貴の三人のパイロットは新型の機体を操り、 見事なコンビネーションでモンスターたちを倒していくのだが、 霧の中から現れた巨大なモンスターを見て、驚きを隠せないようです。 先日の世界樹の祭典に現れたモンスターと同様、かなりの強敵である可能性が高く、 烈馬部隊と言えども苦戦は必至かと思われます。
今回は国土安全防衛軍、通称「烈馬部隊」が任務に当たる様子が描かれている。 翔が所属する民間武装警備隊とはちがい、烈馬部隊は国家直属の組織のようで、 最新型の機体に乗ってモンスターと戦える利点があるようです。 エリートたちの集まりということで、内部でのいざこざも描かれているのですが、 その実力は本物と見て良いでしょう。 そして早速緊急出動命令が発せられ、女性パイロットの麗羅が意気軒高に出撃して行きます。
キャンプ地が夕暮れになり、翔は杏奈たちをある場所に案内します。 翔たちがやって来た場所には数多くの墓標があり、翔と共に孤児院で生まれ育った友人たちが眠っているようです。 試作段階だった防衛軍の機体に乗り、事故で命を落とした者達のようで、 翔は孤児院の霞おばさんに彼らの死を秘密にしているようです。 一人で悲しみを抱え込んでいる翔の悲しみを感じて杏奈は涙し、 その様子を見る聖羅は何を想うのか…
このところモンスターとの戦いが続いていた防衛軍のメンバーが、 一時の安らぎを得る為にキャンプに出掛けます。 翔は聖羅がこの先、人類の敵になる事を避けるために、 聖羅が喜ぶような事をして気持ちを和らげようとする狙いもある様子。 天空の都ユートピアに住んでいる翔や杏奈たちですが、 世界の3%の土地に人口の40%が住んでいる事もあり、 久しぶりの広々とした地上でのキャンプで解放的な気分になり、 羽根を伸ばしているようです。
世界樹の祭典での事件以降、翔は聖羅を連れて生まれ育った孤児院に帰って来ます。 そして翔を心配した杏奈や純も一緒に孤児院にやって来るのだが、 杏奈は孤児院を経営している霞という女性と面識がある様子。 杏奈も孤児院の出身だとしたら、何故翔が杏奈の事を覚えていないのか謎です。 翔はモンスターと戦っている時の事故で記憶を失った可能性もあり、 今後その謎が解き明かされることに期待したい。
治安局がモンスターに向けた放ったPA弾が街に甚大な被害を及ぼしてしまった。 聖羅と翔は辛くも難を逃れたようで、聖羅が乗っていたモンスターは別次元に帰って行きました。 聖羅は人間が妖力を使うことを知ってしまい、果たしてこの世界を守るべきかどうか迷っている様子。 聖羅が言う妖力とは、人間の悪意のようなものでしょうか。 人間が悪意に支配されてしまうと、聖羅もこの世界を滅ぼそうとするのかもしれません。