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Bon
11/12/2023
ボロボロの状態で倒れていた男の前に、 眼帯の女がやってきます。 そして、彼女は男に対して執拗に力が欲しく無いかと、問いかけるのでした。 彼女のあまりにもおかしな言動に対して、 イライラを募らせた男は彼女に暴力を振るい、 勢いで力が欲しいと言ってしまうことに… その後、女は眼帯を外して遂に…という流れの話。 ヒューゴの過去の記憶が描かれました。 今後の展開で彼はどうなってしまうのか!? 次回が非常に楽しみです。
人気ゲーム「戦国LOVERS」の世界観を題材にしたコミカライズ作品。 この作品は上杉謙信編で、織田信長に国を滅ぼされた椿姫が前田慶次らと出会い、 信長に対抗する策を授けられます。 その方法はネタバレになるので読んで確かめてほしいのですが、 美貌を誇る椿姫ならではの方法で、ゲームの世界観を上手く反映しているなと思いました。 上杉謙信編が気に入れば、他のルートの真田幸村編、伊達政宗編も読んでみると良いと思います。
前回に引き続き、ユウたちと襲撃者のバトルシーン。 新たな力に目覚めたナギの助力もあって完全に形勢は逆転し、ユウたちは襲撃者たちをギリギリの所まで追い詰めるのでした。 しかし、そこで新たなキャラが登場しバトルは強制終了することに。 そして、終盤に襲撃者たちの衝撃の正体が判明するのです…! 彼ら相手にユウたちはどう立ち向かうのか、 実に興味深いですね!
大火事の現場に残された、あまりにも不審な◯体。 彼女が亡くなった際の状況を特定した結果、 どうやら彼女は◯されたことが確定なようです。 そして、今回の事件を引き起こした犯人の容疑者として、彼女の夫が急浮上するのでした。 その後、カイトは郷田とも合流して彼と共に事件に関する調査に励むことに… その結果、この事件はまだ始まりに過ぎず、何とあと7人犠牲者が出るかもしれないことが明らかになったのです。 カイトは止められるのか!? 実に気になりますね。
ついに鬼畜のサイカ伯爵を倒した静 自らとどめまで刺すなど、かなり勇敢な様子でしたが、それによって殺人が初めてではないと、味方に看破されてしまうことに 時系列的に彼女の初めての殺人は、当然転生前のこと… 今回は、その過去のお話のようですね その相手である誘拐犯は同情の余地こそありましたが、建ってもいないマンションに貯蓄を全部つぎ込むとかいう、ちょっとアレすぎる人だったので、それで娘が死んだと言われてもお前のせいだろ感がすごかったですね…
奴隷商人の元締めである、サイカ伯爵にチェックメイトをかけた静 最初に自分を手籠めにしようとしたクズに、一矢報いた形ですね そんな伯爵は、自分は第二王子に目をかけられているなどと言って抵抗しますが、第三王子に目をかけられている静に対して、「誰にもバレずに殺してしまえば問題ない」といったのは自分自身 まさに因果応報といったところですが、まだ彼には人質が…?
クラスメイト同士で殺し合うという、小学生には残酷すぎる現実… いったいなぜ…? その窮地を救ったのは、クローセルというナギの中の悪魔でしたが、その導きはあまりにも胡散臭いものでしたね… クロセルと言えば、天使の姿で現れるというソロモン72柱の悪魔の一柱ですが、なるほど、その通りの容姿… しかし、ナギがデバッファー方面に進んだのは意外でしたね ユウの中の悪魔や、「派閥」の存在など、いろいろ気になりますね
ユウとナギの前に現れた仮面の少女は、やはりクラスメイトだったようですね… ナギのサポートがあるとはいえ、どちらかというとサポート寄りのユウと、純粋な物理アタッカーらしき襲撃者とでは、だいぶ分が悪そうです 更には、ハンマーを持った襲撃者まで現れて… その時、すっかりパニックになったナギに語りかけたのは、彼女の中の悪魔、クローセルで…?
アビス・アーマーの力で、神を殺す力を得た主人公 それは、神の一柱である邪神トーメント・アビスイービルの権能をもってしても不可能な奇跡だったようです いったいアビス・アーマーとは何なのだろうか? 邪神は、本来ありえない偉業を成した人を祝福することなく、ただ許されざる大罪人としてその存在を抹消しようとします そんな中、主人公とアビス・アーマーは、邪神の中に勝機を見出したようで…?
Lv910に到達した主人公でしたが、突然上がり過ぎたLvの副作用で、再び暴走状態になってしまいます 腐ってもさすが神といったところか、邪神トーメンと・アビスイービルも暴走の原因を把握している様子 とはいえ、主人公のLvが上がり、自身のLvが下げられているという状況に、嫌悪感も募らせているようですね 強すぎる力と衝動に突き動かされ、暴走する主人公の迎える結末とは…?