Nuove recensioni

夢オチシーンが一番気に入っています。
夢の中に入る二人が、あんなことやこんなことをやりまくってます。
言うなればイチャイチャの極致といったところ。
魅力的な描写が多かったので、夢オチで片付けているのが惜しいなと思いました。

上杉とキスしているシーンもなかなかでした。
正確に言うと、ガムテープの上からやっています。
そこを含めても、恋人同士のイチャイチャにしか見えないのが面白いです。

二人の巫女が舞を披露する場面もよかったです。
ここはオチで笑ってしまいました。
冗談ではなく、本気だったという流れが面白すぎでした。

社長が唯と付き合っている覚悟が…
凄いww(白目)

・邪魔をするものは実の親であっても切り捨てる→わかる
・家を捨てても構わない→わかる
・最終的には佐藤さんの〇も拾いますのでね→ちょ…
・『やりかねないヤンデレ感』→激しく納得!

独占欲、執着心、いやぁ～ 社長の唯に対する気持ちの重さに
ただただ白目になるしかないですw

ちなみに…
社長と唯がちょっぴりいい雰囲気になった時に、酔っ払いの
名取が乱入してきたのは吹きましたw
「ヒューヒュー」ってww(←そんな可愛いお前が好き♪)

さて。
唯は、両親の結婚記念日を家族でしていたのですが、その時、
玄関のチャイムを鳴らす音が!
どうやら唯の両親の結婚記念日の情報を得て社長がやって来たら
しく、社長が唯の両親の為に用意したプレゼントが、庶民では思
いつかないくらいの規模だったので、フリーズしました!
ラストのコマで、唯の家族がww

今回も、最高に面白かったわw
と、満足したところで続く、なのでした!


九瀬しき先生
社長が面白くて面白くて面白くて(エンドレス)
凄い人なんだろうけど、唯と付き合っている覚悟が重すぎたり、
結婚記念日のプレゼントがありえなかったりとか、ありとあらゆ
る面で社長の思考が斜め上なので最高に面白かったです♪
今回も面白いお話を描いて下さり本当に有難うございます!
読み終わった後、力がみなぎってきましたw

冒険者ランクの降格処分になったのは、魔王ルシェフです。
最強という言葉が相応しい彼が、騒動の片棒を担いだことにより、雑用レベルのGランクに落とされたのでした。
シュールな展開になっていたのがおかしくて笑ってしまいました。

一番上にいた者が一番下に落ちたことになります。
なんとなくですけど、天使長が魔王になった話に似ている気がします。

ストーリーの方は、終りに向かって一直線って感じでした。
この設定ならまだまだいけると思うんです。
番外編を期待しています。

表紙が綺麗でえっちな感じで、サンプル見て気に入ったので購入しましたが、もう大当たりでした!
主人公と女装の幼馴染のカップルの他に、その幼馴染の姉まで加わって、内容が濃いです。
主人公は鈍感で成り行きでえっちな事をされて、なんとなく?えっちシーンにもつれ込みます。最後は誤解も解けてめでたしめでたし、ですが、女装のままのえっちシーンで終わります。
他にも並行して、男装の姉の話もちょこっと出てきます。何か理由がありそうですが、その男装キャラと男キャラとのえっちシーンもあります。男受けでアナル攻めもあり、内容がたくさん、二度美味しいお話でした。

めちゃくちゃ面白かったです!!

関西弁姉妹を中心に、
ゆるいボケ&ツッコミなどが繰り広げられる日常系漫画。

くだらなくって、
でも共感させられることもあったりもするやりとりの数々。

おバカさに笑わされ、和やかな気持ちになって癒されもしつつ、
最初から最後まで楽しく読むことが出来て大満足。

お姉ちゃんの絶妙な変人っぷりがたまらなかったです。
気になった人にはぜひ読んでみて欲しいと思います!!

何となく購入させて頂いたのですが、ハチャメチャに良かったぁ!!!!

もう初っ端から攻めくんの気持ちが伝わってきて、胸がギュッとなり後半になるにつれ攻めにも受けにも感情移入。気がつくと涙が止まりませんでした。
攻めの愛が重い作品が好きな方はぜひ読んで欲しいです。

また神作品に出会えてしまいました。
これからもたくさん読み返させて頂きます!

鍠牙に毒を盛った犯人は実の母夕蓮だった 鍠牙の弟も許嫁他手にかけてきた理由が「自分が一番大事でその私を退屈させる世界が悪い」という究極の自己愛 愛情をもって自分が気に入ってる人間に害なすので恐ろしい 親子で殺し合いが始まりそうな時にも毒ある存在を嬉しそうに肯定する玲琳の恍惚とした顔といったら 作品を読むときは大体主人公に感情移入するため普通なら不快になりそうな人物でも憎めなくなってくる不思議な作品 愛しのお姉さまが自分をただの駒としか見てないことに心底安心し鍠牙が心はいらないと発言しても毒しか見えてない主人公を玲琳以外知らないかもしれない

エイジと心が通じ合った結愛は、エイジを自分の部屋に招いて肉体関係を持とうとする。
エイジも結愛の事を愛しており、二人は熱い夜を過ごすはずだったが、
行為の最中、結愛が例の衝動に目覚めてしまう。
このままではエイジに危険が及ぶと悟った結愛は、エイジとの性交を中断し、
自らの手でエイジを満足させようとするのだった。

復讐に生きる故、愛する者と満足に愛し合えなくなった結愛が悲しい。
誰も結愛の苦しみを救うことができないのだろうか。

なんとか一命を取り留めたチヌだが、怪我の回復は思わしくなく、
女中頭のおクマさんが付きっきりで看病する。
そしてチヌと同じ病院に入院している京相滋という男子がチヌの病室を訪れ、
娼姑を卑下するような言葉を投げかけるのだった。

一方巴は久米親分と徳治の間で心が揺れ動いている様子。
そんな巴を見た徳治が、巴を心配するシーンが良かった。
徳治は誰よりも巴のことを愛しているので、巴の些細な変化にも気づけるのです。

大神の悩み相談も今回で終盤戦。

前回でほとんどけりが付いている感じでしたが、
今回千鶴から良い金言をもらえたので
無事大神は万全の状態で復帰できそうです。

良かったですね!

そして、今回の一件により千鶴がリライフ参加者なのではないかという新太にとっての疑惑が深まる結果となりました。

しかし、彼はまだ確信には至らずという感じ…!

是非とも真相に気付いて関係を進展させてほしいですね!