Avaliações mais recentes

どうやら熊猫さんは、とんでもない恋愛脳だったようですね…
本人は本人で、やれ恋仲だの、恋仲を割こうとする意図はないだのと、支離滅裂だったうえ、恋敵(?)に自身の去就を相談するなど、かなり混乱している様子なのが、ちょっと可愛かったですね

しかし、恋敵(?)を姉御呼びするほど慕ってしまうあたり、あまりにもちょろい…(笑)

急に小学生レベルのタイトルがきたな・・・どんな大喜利だったんだって感じですがまさかの勇者一行のパーティー。個体から魔王までという感じでなかなか面白い発想だなと感じます。こんなパーティーどこにもいないので目新しすぎる。
1ページ目からツッコミどころですので勇者がずっとツッコミに回ります。なのでなかなか面白いギャグ漫画でした。

転生したマンリキマンという男は人間に戻りたいところから始まります。なんで転生なんかしたのかっていうフォルムですがそのフォルムが面白い。そしてマンリキマンは転生したのにもちょっと後悔しているみたいで、転生しすぎても最終的にはこんな形に収まって最後は後悔するって感じなのかな、転生したことないからわからないですがマンリキマンにもいろいろあるんだなあって・・・

大事な話の最中にスマホをいじっていたせいで、女性を怒らせてしまった主人公
彼はなんとか彼女をなだめようとしますが、取り付く島もありません

それで殊勝な態度を取っていればまだ良かったのですが、いたたまれなくなって結局スマホをいじってしまう負のスパイラルに…

そこで主人公の"第三の眼"が、小粋なトークで場を和ませようと試みますが、これがなんとヒット(笑)
情けない姿を晒しつつも、なんとか自分の言葉で彼女の許しを得た主人公でしたが、なんか"眼"のほうがよっぽど大人って感じで可笑しかったですね(笑)

保護した天狼の仔のお世話と公爵の部下達への初挨拶など研究にパタパタしつつまったり回でした 天狼の仔、無邪気にご飯を食べたり元気いっぱいに動き回っててモフモフ可愛いです メルフィがおめかしして皆へのあいさつが食堂でというのも彼女らしい そこへ刀鍛冶ガレオ・ブランシェの夫が登場 鍛冶公房伝統、魔物酒を振る舞う メルフィがめちゃくちゃお酒に強くて驚きました どこまでもマイペースな所が魅力ですね

結愛の狙いに気づいた大橋が結愛を拉致し、ルミカを使って拷問を開始する。
本当は結愛の事を傷つけたくないルミカだが、大橋の命令には逆らえない様子。
結愛はどんなに酷い拷問を受けても大橋に対する怒りを鎮めることはなく、
寧ろ挑発的な態度を取ってしまう。
これ以上の拷問を受けると結愛の命に危険が及ぶかと思われた時、
ラストで意外な展開になる。

飼い犬に手を噛まれるとはこの事か。卑劣な大橋らしい最期です。