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25/11/2016
ストーリー紹介にある設定こそ突拍子もないようにも思えますが、読み進めてみるととにかく光るは日常パートの会話センス。
男友達である大泉蓮、二ノ宮作蔵がとりわけいい味出てます。
何か喋ろうとするだけで笑ってしまいそうになるくらい。
また、ギャグパートはギャグパート、シリアスパートはシリアスパートでしっかり描かれています。
『笑いながら 涙が流せる。』
まさしくその通りですが、その意味合いは少しずつ形を変えてくるかもしれません。
是非プレイするべき作品。