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ブレスレットを付けて木となってしまった隼人。そして三樹と京果が守ってくれました。そして木は独立して化け物になりました。隼人は身体が木になってしまいました。
杏奈が転倒して、牛田が守ってくれたのですが下敷きとなり委員長たちに杏奈のことを託し、木を倒すためにそのまま自爆しました。しかしほとんど無傷でした。それくらい固いのか・・・

マリがハゲ女を倒したと思ったら、修羅側の相手がまだいました。それは結構前に出ていたケロスでした。
一方リコの方も倒してはいたのですが、相手が自己再生したり敵がどんどん増えたりと一方に前が開けません。思ったよりこっちも苦戦しているような気もしますけど、こっからの打開策というのはあるんでしょうかね?ここから愉しみですねえ。

縁日が終わってまあ夏と言えば海ということで。一行は海へとやってきました。市竺によっていろんな男子も誘われてという感じですが。先生のプライべートビーチということで先生が令嬢ということが急に発覚します。なんで教師なんてやってるんですかね?って感じますがまあそんな人もいるんでしょうね。そして海では土筆の双子の妹のわかばが市竺には使い切ったテレカを渡してきました。

園宮のことを誰が最終的にとるのかこの世界は勃つ男が彼しかいないからこそなんでしょうけど。それで彼がいずれ性豪になるとかならないとか。でもまあこんなに関係持ってたら性豪にでもなるでしょうね!ならないほうがおかしいくらいだと思ってますから。口では言っても皆そうなるんじゃないかと危惧していました。その後は無事家に帰ることが出来ました。

彫刻で見える謎の幽霊のような、恐ろしいもの。二人の男には見えていました。二人とも科学者でした。霊に取りつかれながらも研究を進めていた二人。似た者同士でもう一人はあくりょう退治のような役割として、もう一人はその悪霊を研究しながらも倒していくという存在になっていったのです。その悪霊たちは今も動いているということです。

心暖はさくのことを子供の頃撮っていて輝いて見えたからさくのことを輝かす仕事をしたいとさくに言ってました。そして、さくもきらきらした仕事をしたいということで、さくは成人して売れっ子モデルになっていたのです。
心暖とは差がついてしまったということで淋しさも感じていたのですが、ある日、さくが事務所にやってきてて先輩と話していたのです。

湊は家族のために母の代わりをやっていたけれど皆兄弟大人になってからは自由に生きてほしいと兄弟に言われました。それで自由に生きることにしたということですけど、家族を養ってたから何をすればいいかというとまあとにかく働くということでしょうね。
ある日、社長令息がインターンでやってきたということでしたがこの令息がまさか運命に関わるとは・・・

ジローが通ったもののマキの言った通りの参加者が突破しました。このままだとジローは負ける感じですかね。ジローはまさに気づくかでした。でもジローとしては他の参加者の作画を見てまだまだ粗いなと感じていました。なのでジローはいけると確信していました。マキはジローの問題点を見抜いていたのでジローが落ちるのは時間の問題でした。

似鳥ちゃんが人質になってしまいました。やはり凌に計画を知られていたのでそううまくはいきませんね。日向ちゃんはなんとか力でねじ伏せようとはしますが人質なのでそうそう手は出せません。
でもまあそういう対策もしているみたいで、光希も次の手を出そうとしました。凌をこの先どうやって倒すのか?ちょっと気になる終わり方です。

夏澄の提案で縁日にやってきました。しかし親子の間にはちょっとした隙間もありました。夏澄は仲直りしてもらいたいというのもあり、なんとかフォローします。
ですが、ユキヒトとしては父親よりも夏澄の着物姿が気になってしょうがなかったみたいです。ユキヒトの父が買ったということでそこも予想外に驚くユキヒトなんだかんだ良い雰囲気なのかな?