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「うちのサークル、その道では有名なヤリサーなんだよ」
サークルの紅一点・清楚な彼女が誰にでも股を開くビッチ!?今日も部室で、家で甘い嬌声がーー。
テニスサークルに所属する俺・赤羽響は、
唯一の女子部員・三住さんに惹かれていた。
誰にでも分け隔てない優しい彼女の存在は、日に日に大きくなっていきーー。
ついに告白を決めたある日、俺は知ってしまったんだ…。
他の男部員に好き放題にカラダを許し、
全身のあらゆる場所を責められ、その度ケモノのように喘いでいる彼女の裏の顔を。
そして、自分の所属しているサークルがヤリサーだってことも。
それでも…三住さんを自分のモノにしたい俺は行動を起こしていくがー…。
「私のこと知って、こんな初めてみたいに抱いてくれるなんて…」
すべてが順調に進んでいたと思っていたのに、彼女の底無し性欲は俺の行動を境にますます狂いだしてイクー!?
(C)RIP-Comic/アトリエさくら