保健室経由、かねやま本館。6

松素めぐり(作)  他

{{$t('product.price.discount_rental')}}
あと{{ rentaled.limit }}{{ rentaled.period }}まで

{{$t('product.title_works.limit_sales')}} {{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}

{{ product.voice_pack.sum_price | number_format }}
{{ product.voice_pack.parent_official_price | number_format }} {{ product.voice_pack.parent_price | number_format }}
{{ product.voice_pack.child_official_price | number_format }} {{ product.voice_pack.child_price | number_format }}
{{ product.voice_pack.sum_point | number_format }}pt
{{ product.official_price_str || product.price_str }}
{{ real_price | number_format }}
{{ real_point | number_format }} pt ({{ $t('product.price.point_return', [real_point_rate]) }}) pt ({{ $t('product.price.noreduction') }})
価格
1,320
ポイント
36pt (3%還元)
会員登録でクーポンを複数プレゼント!
一番お得なクーポン利用価格
{{ (product.price - bestCouponDiscount).toLocaleString() }}1,320
301円以上の購入で利用可能
一番お得なクーポン利用価格
{{ (product.price - bestUserCouponDiscount).toLocaleString() }}1,320

クーポンは利用できません

{{ carted.name }}追加済み

購入特典

  • {{ gift.title }}

    {{ gift.distribute_end_str }}まで配布中

  • {{ coupon.coupon_name }}

    {{ coupon.end_date_str }}まで配布中

    有効期限:{{ coupon.user_limit_date }}

    有効期限:取得から{{ coupon.limit_days_day }}日後

  • {{ bonus.title }}

    {{ bonus.end_date_str }}まで配布中

作品情報

著者
松素めぐり  おとないちあき
出版社
講談社
{{ is_favorite ? $t('follow.follow_button.is_favorite') : $t('follow.follow_button.into_favorite') }}
シリーズ名
保健室経由、かねやま本館。
ジャンル
文芸 児童向け
販売日
2024年05月17日
年齢指定
全年齢
作品形式
ノベル
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)

作品内容

――保健室の地下に、湯治場があった!?
第60回講談社児童文学新人賞受賞作『保健室経由、かねやま本館。』のシリーズ第6巻目!

●大正ロマンの温泉街 山形県の銀山温泉が推薦!
「まるで銀山温泉にリープしたような情景が目に浮かぶ癒やしのシリーズです。温泉のようにじんわり温かい気持ちになれるはず。」

●主な内容
ヨシノの母親は、病弱な妹のマコを心配してばかり。ヨシノは、自分は母親に愛されていないと感じている。
母は妹を理由に父と離婚することになり、ヨシノはマコに対して嫌な感情を抱く。
塾でも学校でもピりついた雰囲気なので、自他共に認める「嫌われ者の高田芳乃」だ。

ヨシノはかねやま本館に呼ばれ、かねやま本館が初めて自分に「向き合ってくれた存在」だと思う。
かねやま本館で出会ったリマに出会い、ここが自分だけの場所ではないことを知り、嫉妬を抱くヨシノ。
そんなヨシノを見て、リマは「私の姉にそっくり」とつぶやく…。
ヨシノはリマと話すことで、自分自身の態度を考え直すようになる。

そんな中、ヨシノは華世子と名乗る美しい女性から、「かねやま新館」に来るよう誘われる。
それはリマも同じようで…?

第6巻は、「かねやま新館」の存在がさらに色濃く!? 
もし、かねやま新館を選ぶならば、かねやま本館には二度と行くことができなくなる……。
はたしてふたりは、どっちを選ぶ……!?

「疲れたら、休んでもいいんだ」
かねやま本館で出会う子どもたちとの交流や、温泉での休憩を通し、自分自身の悩みに向き合っていく、心温まる物語。

〇こんな子にオススメ!
□ 下の子ばっかり愛されていると思う
□ 自分は嫌われ者だからしょうがない
□ 自分のまわりには、味方がいないような気がする
□ 「かねやま新館」が気になる
□ 湯治場(トージバ)って、なに?
□ 親友を見つけたい

〇編集部に届く、みんなからのアツイ感想!
・僕はこの本をよんで元気づけられています!(12歳)
・この本はとてもおもしろくて大好きですべて見ました。これからも、もっとシリーズをかいてほしいです。(11歳)
・中学になったらかねやま本館があらわれてほしいです。(10歳)
・主人公のつらさに共感して泣いてしまいました。(11歳)
・この作品に出会えてよかった。(14歳)

ユーザーレビュー

著者作品

販売作品

この作品を買った人はこちらも買っています

    割引作品

    最近チェックした作品