ふたりごと

藤見よいこ

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作品情報

著者
藤見よいこ
出版社
実業之日本社
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シリーズ名
ふたりじめ
ジャンル
感動 戦士 着物/和服 女性コミック ラブコメ 歴史/時代物
販売日
2015年04月24日
年齢指定
全年齢
作品形式
マンガ 単行本
ファイル形式
専用ビューア
ページ数
148

作品内容

武将には、妻だけに見せる笑顔がある。
歴女に熱烈に支持されている戦国漫画「ふたりじめ」シリーズ第2弾!

●信長夫婦と秀吉夫婦
――浮気がおさまらない秀吉のことを信長に愚痴ったねねは、信長から心のこもった手紙をもらう。
信長は、ねねと同じく、正室なのに子どもを授かることができなかった
自分の妻・濃姫のことを思いやって「大切にしてやれ」と秀吉を叱ったのだ。
しかし、後継ぎがいない秀吉は……。

●武田信玄とふたりの妻
――実家を信玄に滅ぼされ、側室となった蓉(諏訪御料人)は、信玄の正室・孝(三条の方)に
「あなたは甘えている。私はあなたを哀れんでなどさしあげませぬ」と
厳しい言葉を投げかけられ、ライバル心をむきだしにする。
正室と側室の確執と、ほのかな友情の物語。

●織田信忠と松姫
――信長と側室の間に生まれた長男・信忠に、武田信玄の娘・松との縁談がもちあがる。
最初はとまどっていた信忠だが、手紙を交わすうちに、顔もしらない松への愛情が芽生え始める。
しかし信長の命令により、織田は武田を滅ぼすことになってしまう。

●真田信幸と稲姫
――真田幸村の兄・信幸と、鬼嫁と名高い(?)稲姫の物語。
関ヶ原の役直前、東軍と西軍に分かれて戦うことになった真田家。
仲の悪い舅・昌幸に「信幸はお前のことを火のような女といっていた」といわれて落ち込む稲姫だったが……。

●豊臣秀頼と千姫
――秀吉の息子・秀頼と、家康の孫娘・千姫。
豊臣と徳川をつなぐための政略結婚をした幼い千姫は、自分の置かれている状況もわからずに秀頼を慕う。

●伊達政宗と愛姫
――病床についた晩年の政宗は「死ぬ前に、ひとめお顔を見たい」という愛姫の願いを頑なに拒否しつづける。
「天下一いい男のまま、おまえの中で死にたい」という政宗に、あきれる愛姫だが…。
遅れてきた英傑・伊達政宗の一生をたどる、切ない愛の回想録。

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