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イケナイってわかってるけどやめられない――――!
今日もカーテン全開で窓際オ●ニーしていた私。いつからこんなことしてるんだろう…
でも誰かに見られるかもっていうスリルが癖になってやめられない…アソコが熱くてぐちゅぐちゅ止まらない!
数日後、誰からか手紙が来た。切手のない封筒…その中身は私のオ●ニーの写真!?
「この写真をばら撒かれたくなかったら××日15時にこの番号に電話しろ」
指定された日付は今日。どうしよう、警察に…?でもそんなことが他人に知られるだなんて耐えられない!
迷った挙げ句、私は電話を取った。
『ではこのままそこでオ●ニーをしてください』
見られているんだ―――どこかの窓から。今も。
受話器越しの宣告に私はもうすでに興奮していて愛液がこぽこぽ出てきていた―――
「あ、あぁっ恥ずか、しい…のにっ アソコぉ、熱くなって、ク●トリスもぉ…んはぁあっ!」
「イクっイきますっ!貴方に見られながらイきますぅう……んあぁああっ!」
オ●ニーショーが終わると、来週私の家に来ると約束された。
私、どうなっちゃうんだろう…知らない男の人にオ●ニーみられて、そして処女を奪われて?
恐怖とは別の胸の高まりとアソコの疼き。そしてその日が訪れ―――
私、知らなかった。自分がこんなドスケベ変態マゾ女だったって。
今では彼に感謝してる。これからももっともっとエッチで気持ちいいコト、してください!