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「忍者と殺し屋のふたりぐらし【分冊版】 12」 へのレビュー
2024年05月26日 ユーリンゲン さん
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前回さとこの替え玉(上位互換とも言う)であるロボ子がこのはと一緒に生活していたのを、さとこが振り返るお話。 珍しく今回は死人が出ず、終始いい話に感じてしまうほどに、この作品は業が深いようです。 設計したマリンの話によれば、あのロボ子は元のさとこの人格をトレースした結果だからということで、さとこに似ているからこそ このはは騙されてしまい一緒に生活していたというのが、話の着地点としてちゃんと美しいですね。 「一ヶ月も風呂に入らないさとこちゃんと添い寝してた」っていう自然なボケがいい味出してます。
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