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「ピンクな方程式」 へのレビュー
2024年07月19日 エリザベ子 さん
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数学の教授を目指す慎二が、家庭教師としてやってきたゆきの先生の特殊すぎる性癖に翻弄される話。母親の方針に従って受け入れることにしたものの、自分の学力に自信をもつがゆえに家庭教師について勉強することにあまり気乗りしない様子の慎二でしたが、大学院卒という経歴に相応しいゆきの先生の学識、数学を愛するその情熱、圧倒的な質量をもつその乳房に一目を置きかけたその矢先、ゆきの先生が数学の問題を解くことに性的な興奮をおぼえて自慰にふける痴女であることが判明。しかし本人にはそのときの記憶がなく自覚はゼロ。ドン引きした慎二は早速母親に掛け合って解雇してもらおうとしますが、ゆきの先生を気に入っている母親に本当のことを言い出せず、結局そのまま鉄の自制心でレッスンを続けることに。難問を前に艶めかしく喘ぎながら股間を慰めるゆきの先生に足で踏まれようと、両太ももで顔を締めつけられようと、ガマンの子で耐え忍び、彼女を難問を解かせる道具と割りきる慎二。しかし、頭にパンツをかぶせられて全裸の彼女に胸をしゃぶるように迫られたとき、ついに辛抱たまらず乳首にむしゃぶりついてゆきの先生のドーパミン分泌をお手伝い。本番行為はありませんが、全裸で数学の問題を解く美人教師の痴態は目の保養になります。
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