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「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます【ノベル分冊版】 134」 へのレビュー

書斎に閉じ込められた

2024年06月23日   詳細を表示しない さん

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ゲイルと主人公が書斎に閉じ込められてしまったようです。

恐らく、バルバリアンとアルレヒトが何かやったのではないかと。
ゲイルと主人公が二人っきりでいる場面を夫に目撃させて、仲違いをさせるのが狙いのような気がします。

で、肝心の二人の方は、書斎の中で昔話を楽しんでいるって感じでした。
学生時代に似たようなことが何度かあったらしく、先生に助けてもらっていたとか。
夫が助けに来てくれることを、心のどこかで待ち望んでいるのかなって思いました。

この状況が続いているのは流石にマズイです。
誰かが助けに来てくれることを期待したいです。

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