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「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん【ノベル分冊版】 269」 へのレビュー

意思疎通方法の確立

2024年07月19日   詳細を表示しない さん

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生徒会長になって生徒会を率いるには、周囲の人間を引っ張っていくリーダーとしての能力が必要。
そのためには個人プレイではなく、チームプレイを意識しないといけない。
そう考えた主人公は、意思疎通方法を確立しようとアリサに提案しました。

そして何をやってほしいのか、表情を見て読み取るという遊びが始まったのでした。
視線を見て気づいてくれと言っているようなものです。
アリサがわからないと言うのもわかると思いました。
心を読む能力がないと難しい気がします。

恋人同士の遊びって感じもして面白いです。
異性と見つめ合うところとか、まさにそれです。
主人公がそのことに全く気付いていないのが笑えます。

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