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「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん【ノベル分冊版】 295」 へのレビュー

試飲をする

2024年07月21日   詳細を表示しない さん

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主人公が学園祭で出す飲み物の試飲をやっていました。
試飲をしたのは普通のカフェではなく、異世界喫茶です。
色がちょっとおかしいのはその辺に事情があるとか。

主人公が飲んだのは灰褐色っぽい飲み物です。
味は野菜ジュースとお茶とカカオを、混ぜたような感じとのこと。
やっていることが闇鍋みたいだなって思いました。

別の飲み物には、コチュジャンやハリッサが入っていると書いてありました。
発案者が主人公なので、自業自得って感じもします。

主人公が発情したってオチで吹きました。
脳内で冷静にコメントしているのも面白過ぎでした。
その後は、別の意味で修羅場になっています。
大変だなって笑いながら思いました。

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