Nuevas Reseñas

敏恵と百子の戦いは、百子が先に仕掛けていました。
近寄って攻撃するよりも、遠距離攻撃の方が相手に早く届きます。
原始的なやり方ですが、戦いなら有効です。

瓶が当たれば私の勝利、と思ったのではないかと。
戦っている相手は地獄を見てきた敏恵です。
相手が悪すぎるって感じでした。

今度こそ上手くいくと言っているシーンが怖かったです。
新しい顔を貼り付けながら、喜んでいるのも怖すぎでした。
あれでは、食べ物を買うことすらできないのではないかと。
どうやって生きていくつもりなのか、全く予想できないです。
今後が気になります。

二人が争っている場面は、良いところで途切れていました。
続きが気になるなと思っていたら、とんでもない人物が再登場したのでした。

驚きのあまり変な声が出てしまいました。
彼女が生きているとは思わなかったので。

地獄から甦ってきたとでもいうのでしょうか。
しぶとすぎるって感じもします。

まず間違いなくハナを狙うはずです。
しかしハナは、彼女が生きていることにはまだ気付いていません。
このままではマズイことが起きてしまうと思います。

まず1話を読んでの感想が話しのスピード感とキャラが元気で勢いがいい。でした 幼い頃の主人公と交わした約束を果たすため神の使いの狐が婿入りしてきて結婚問題に悩んでいた主人公の身内はよっしゃああとあっという間に祝言を挙げます ツンデレ主人公、狐が自分の前から去ってしまうと勘違いして必死で追いかけてお互い気持ちを確認しあい無事初夜(2話目) 狐×主人公 神様にお願いすると子供もできるらしいロマンある世界観でした

百子を始末する、その代わりにハナの情報を欲しい。
二人の話し合いの内容を要約するとこうなります。

シリアスな内容だったのですが、最後の質問がおかしかったせいか笑ってしまいました。
あれは答えようがないですね。
質問された方も、放っておいてと言うしか手がなかった気がします。

百子の方は、またやってしまったみたいです。
今回も夢中になっている隙をついて、横からって感じになるのではないかと。
やり過ぎだと思います。

女性からこんなことを言われれば普通は嬉しくなります。
好きだと想われている証拠だからです。
もう一度あなたに逢いたかった。
俺もだよ、と返せばカップルが成立って感じもします。

あの場面に現れた彼女の方は、読んでいるうちに背中が寒くなってきました。
逢いたかったのではなく、他に狙いがあることが見え見えです。
あそこで違う人物に代わっていなければ、とんでもないことが起きていたはずです。
敏恵とは違った意味で怖い女性だなと思いました。

フラグかもしれないと思った箇所は二つです。

一つ目は姉とふたりで逃げ出した場面です。
過去を思い出しているって感じでした。
この作品内でそういったことがあると、何らかの悲劇が待ち構えていることが多いです。
だから今回も何かあるのかなと思いました。

二つ目は少年が泣いているシーンです。
信じないと頑なに拒んでいます。
近くにハナがいるからか、因果の輪がこの子にまで及んでいる気がしてならないです。
何事も起こらなければいいのですが。

そういえば、推しの敵役が主人公って今更ながら結構意味不明を重ねていますよねこの作品は。魔法少女側が弱って悪のボスが追随して弱るって(笑)。
悪の総帥の方針がやられる前提ってのがもうこの作品の全てですね。安心しました。
他は作中のネタバレになるので、けっこうぼかしてしまいますが今回の変身は一味違います。笑いました。

まぁロリコンなんですが、魔法少女系ってだいたいロリだから良いですよねぇ。んで百合豚なんですが、魔法少女系ってだいたい複数人の魔法少女というかロリがいるから百合になりがちですよねぇ。うん。これが完全な回答でしたわ。
今回一つのカップルが生まれました。わーぱちぱちめでたい。繋げ方もベーゼちゃんらしくて良かったです。それぞれにしっかり目の背景を設定してあるのに、なんか最終雑っぽさがあるのが逆に好感持てますね。好き。

3巻に入って新たなキャラクター。既存キャラクターも何やら次の伏せんが続々と。何がうれしいって、新キャラ同士でも百合が発生しているのですよ。まぁボスは置いといて、歌下手アイドルとの百合に、クソデカ女とか癖の塊だわさ。クソデカ女は表情が素晴らしいですね。病んでる女(二次元のみ)は大好きです。
まぁ何にしてもベーゼちゃんが今日も楽しそうで何よりでした。

アモンが一網打尽にしようとしてきますが、相手も相手でスタンドみたいなのを使ってきました。アモンは金棒を振り回します。でもなんか結構ダメージがあるみたいなのであんまり長続きしなさそうな気もするアモン。
これでどうするのかはわからないのですが、どっちが勝っているのかわからないですし修羅とポートガどっちかわからないです。