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不幸体質の主人公が訳アリ美人姉妹と一つ屋根の下で生活し始める。
ヒロインはどちらも巨乳なのだが、性格は全く異なっている。妹の「はつか」は超奥手のようで、主人公を見た途端に悲鳴を上げて逃げ出すほどである。一方で、姉の「もなか」は見た目だけでなく性格もゆったりとしており、常に色気のある包容力を纏っている。また、エッチなことにはこの上無く積極的であり、初対面の主人公を相手に軽々しく股を開く様子が蠱惑的で良い。
今回はもなかとのプレイがメインであり、はつかとの絡みはほぼゼロだったが、勢いのあるセ◯クスが独特でグッときた。

終始ネコ科の2人がにゃんにゃかしてるのが微笑ましい作品でした 獣人の世界ですがケモミミは常に出してるわけじゃなく感情が高ぶる時や寝ると勝手にという感じです 人の姿でネコ科寄りの仕草をするシーンが色々あってキュンときます 1話でレオがユキに好きと告白し付き合う事になって後は恋人のイチャイチャという流れ レオが受を決心するのに時間がかかるのでエッチは最終話になります でもイケメン可愛いケモミミ・シッポを堪能できて満足です

真野と野川、互いの主張が真っ向から対立します。
野川は捜査官の求める情報を迅速に割り出すことが重要と言い、
真野は捜査官の為ではなく、時間は掛かっても真実を見つけることが重要だと言う。
双方譲らぬ中、所長が間に割って入り、真野と野川、そして沢口の三人で協力して結婚と吸い殻の鑑定をするように命じるのだった。

タバコの吸い殻からDNAが検出されただけでは殺人犯の証拠にならないと言う真野。
確かにその通りですが、21本の吸い殻の鑑定後に出る新たな結果に注目です。

刑事から持ち込まれた新たな情報をもとに鑑定を始めようとする野川のところに真野がやって来て、
俺に鑑定をやらせて欲しいと言い出す。
真野は自分の家族の命が奪われた事件の鍵を握る志堂が殺人事件の容疑者になったことで、
どうしても今回の事件の真相を自分で掴みたい様子。
しかし自分の鑑定方法に自信を持っている野川は、真野の要求を聞こうとはしない。
真野と野川、どちらも退かず一体どうなるのか。

くすぐり責めのシーンがあり、くすぐり責めがとても最近好きな私からすればとても良いシーンでした。そのシーンでは拘束テープを用いており、女性キャラクターが動けなくされているところもとても良いと感じたポイントの1つです。キャラクターの関係性や心情の動き方も面白く続きがどんどん気になってしまうようなマンガでした。

科捜研の副主任の野川は徹底した効率主義者のようです。
21本のタバコの吸い殻を全て鑑定するのではなく、タバコの銘柄を見分けて
たった2本にまで絞り込み鑑定を行う。
後輩の沢口に科捜研にとって大事なことは正確さと迅速さだと教える野川が流石だと思った。
そして野川の鑑定の結果、タバコの吸い殻から志堂のDNAが検出される。
これで志堂が殺人事件に大きく関わっている事が証明されたが…

台東区の殺人事件の容疑者に志堂優太が浮上。
志堂といえば礼二の家族の命が奪われた事件の担当刑事の息子。
過去の事件と今回の事件にどんな繋がりがあるのか気になる所です。

志堂は容疑を否認しているようで、被害者の部屋に一歩も上がっていないと主張。
そこで科捜研は被害者の部屋の灰皿に入っていた吸い殻からDNAを割り出し、
志堂の主張を覆そうとするのだった。

23年前に怒った練馬一家殺人事件の担当刑事、牛濱勇はすでに他界。
そして礼二は牛濱の息子で当時5歳だった志堂優太の存在に辿り着く。
ようやく自分の家族を失った事件の手がかりを掴んだ礼二です。

一方科捜研では台東区の殺人事件の担当が沢口と野川に決まる。
沢口は副主任の野川と組むことは初めてのようで、若干緊張気味。
ベテランの鑑定人と組むことで勉強になる事も多いのではないかと思う。

声を出せないという要素と、心の声が聞こえるという要素。この二つを合わせるとこんなに素敵な百合になるとは思わなかった。声を掛ける切っ掛けが心の声が気になるからというところが良いのですが、単に気になるからではなく人のことを悪く言わないという理由なのが好き。人を悪く言う心の声をたくさん聞いてきたからこそというのが上手い。サブキャラも含めてキャラが立っているのも良い。

生放送ドラマのリハーサルで良平の書いた脚本の役をなんとか演じ切った明日実。
しかし自分が不倫された体験を基にした台本の為、心労でかなり体調が悪そうな様子。

そして良平は、明日実を更に窮地に陥れるために自分が脚本を書いたことを世間に発表してしまう。
ドラマが夫婦の茶番だという風潮が世間に広まり、明日実は世間から冷たい視線を浴びてしまうのだった。