신착 리뷰

運動が苦手な彼氏に水泳を教えるためにプールに誘う彼女。
しかし彼氏は彼女の水着姿に興奮して泳ぎの練習に身が入らず、
彼氏の勃起したアレを見た彼女も発情してしまい更衣室でエッチ開始です。

ヒロインの夏希ちゃんがとても可愛く描かれていて最高ですね。豊満な肉体も魅力的です。
エッチシーンで彼氏に口淫する時のウットリした表情がとてもエロティックで素晴らしかった。

今回は、突如インベントリ内に異常が起き、以前手に入れたコカトリスの卵から変化したレアアイテムが孵りました
そういえば、そんなイベントもありましたね

そもそも、モンスターはダンジョン最上階の"タマゴ型の装置"から供給されていたので、コカトリスの卵って何だったんだ?とは思っていたんですよね

しかし、"おりこうさん"とはいったい…?(笑)


ところで、ちょっと前から引っかかっていて、前回の終盤でようやく気づいたのですが、速水がユカに妙にやさしいのって、彼女に死んだ妹さんを重ねてるからっぽいですよね…(涙)

いよいよ始まる第一回戦!
その先鋒戦は予選で共に戦った友との対戦というのが熱い!!
つづいて始まる中堅戦では意外な人物がいないな変貌を遂げるというまさかの展開&ひどい展開なのがまた面白いですね。
今回はこの中堅戦が本当に意外な流れだったのでびっくりしました。
そして、参加者の中でもトップクラスに不気味な存在であるヤマトタケルの登場。
これがまた本当に狂気的で狂信的な面を存分に発揮するところが最高でした。

前回から登場の、謎のコスプレ少女
危険なダンジョン内に潜伏しながら、こんなエキセントリックな格好をしているなんて、相当ぶっ飛んだ性格と、自身の実力への自信が垣間見えますね

しかし、らごちゃんといい、マスコット的幼女(って年齢でもないか?)枠は、語尾が特殊になりがちなのかな?
とか思ってたら、いま「らご」って言ったよね…!?(笑)
"謎"とは…?(笑)

ともあれ、やはりちさは黒の殺し屋ではなかったようで、一安心の117話でした

ついに三巻まで到達。今回はハルキがとてもいい子だということがわかる巻でもあり、ある意味バレたら大惨事確定の秘密が大量発生するお話でした。
今までは半分妄想が多かったものの今度は本当に教師が生徒に本格的に手を出してしまう事態に発展!
なし崩しで仕方のないこともあったけれど、主人公の葛藤と後悔もあり、これからどう進んでいくんだと気になる物語が加速していく段階です!
次が待ち遠しい

今回は正直ツッコミが追い付かないレベルで生徒たちの性癖が判明して、アニメでも鱗片は出ていたとはいえこんなのだったの!?と驚愕するものばかりでエロ以上に話に引き込まれました。
そして先生の勘違いと成人っぷりにちょっと心配してしまうくらいです。こういう人は友人でいると気持ちいいんですが、ついおせっかいを焼きたくなるひとなので没入感が今回は一押しでした。

アニメが面白かったから購入を決めました。
アニメでは書いてなかったシーンも多く、読みごたえがありよかった。今回はハルキが多めであったけれど他の子も妄想という形で出してくれていたので満足でした。
そして思った以上にフルカラーだったからかパンツの色が思い出すくらいに印象に残ってつい思い出してしまうくらい良かったです。

ラストで主人公がヴァルトにこう言ったのでした。
元の体に戻る方法を探したい、と。
相思相愛になったものの、今のままでは抱き締められることしかできません。
今よりもっと凄いことをしたい、と思ったのかもしれないです。

この考えに至るのに結構時間がかかった気がします。
主人公はヴァルトに抱っこされながら、色々な場所に行っていました。
あれはデートのようなもの、戻る方法を探す気にならなかったのもわかります。

元の体があまり健康ではなかったのも事実です。
探すなら急いだ方がいいと思います。

主人公はヴァルトに自身の秘密を伝えました。
罪人の子ゆえに価値のない王女だったこと、魔法の知識がないから人質になったこと、などです。
ヴァルトはグランから聞いて全て知っています。
それでもいいから皇妃になってくれと言っていました。
格好いいなと思いました。

これで人質生活は終了したとみてよさそうです。
もう相思相愛になっていますし、後は人間の姿に戻るだけではないかと。

ちなみに私は、主人公がぬいぐるみの中に入ったのは、彼女が持つ魔法の力によるものだと思っています。
イケメンのキスによって戻るとか、単純な方法で何とかなるんじゃないでしょうか。

ルビクス王国の秘密とは、魔法の力を今現在も使えることです。
古の遺品にどんな価値があるのか、これを知っているのもルビクス王国の王族だけです。
しかし王家の血を引いている主人公には、秘密のことを全く教えていません。
魔法の扱い方も知らないと語っています。
結果としてヴァルトの思惑を潰しているので、やることが狡猾すぎるって感じます。

主人公はヴァルトのことが気になって気になって仕方がない様子。
彼と一緒にいる内に好きになったみたいです。
ただ、価値があるから優しくしてくれるのだと、妙な誤解をしています。
過酷な生活を送ってきたからか、自分に自信がないのでしょう。
読んでいると悲しくなってくるので、何とかしてあげてほしいです。