신착 리뷰

魔王エルアに人間の姿で対峙し、彼女に攻撃を加えるテツヤ。

一見エルアの身体には傷は見受けられませんでしたが、
その後彼女はまさかの吐血…!

どうやら、テツヤの攻撃はエルアのマナシールドを貫通して直撃したようです。

エルアですら体内をマナシールドで守ることは出来ませんから、
良い感じに有効打となったという訳ですね。

天界での修行の成果が無事に発揮できているようで何よりでした。

花火大会でにぎわう街で、金髪美女と待ち合わせをするハーランド
作中でも上位の美女と言えそうな彼女とのあいびきは、同居している娘たちが見たら嫉妬してしまいそうですね(笑)

はじまりこそ和やかな雰囲気でしたが、それも最初だけ
水晶玉を持っていることから、彼女は占い師かな?なんて思っていましたが、どうやら"情報屋"だったようですね
彼女の表情が固いのは、やべーやつらの板挟みになったゆえか、それとも…?

美優たちの家に、猪俣が仲間を引き連れて襲撃してきました。

予想外の事態に動揺を隠せない美優でしたが、
こんな危機的状況ですら冷静な対応が出来る
彼女のお母さんが実に格好良かったですね。

流石という感じでした。

そして、何やかんや猪俣たちを撃退している美優たちに笑いました 笑

琥珀や警察の助け、必要あるか…?

美優たちの今後の展開に期待大です。

防衛部隊の戦力でもモンスターを倒せない事を知った治安局は、
PA弾という最終兵器を使ってモンスターを倒す決断をする。
PA弾を使うと街全体に甚大な被害が及ぶ可能性があるので、
街に住む人間たちは防空壕に避難するのだが、
何とかしてPA弾の使用を阻止して聖羅を助けたい翔が、至急現場に駆け付けます。
今の聖羅を止められるのは翔しかいない気がします。

聖羅が乗るモンスターに遠距離からの砲撃が効かないことを知った防衛部隊は、
クラスタハンマーという槌のような武器を使い、近距離戦で戦おうとする。
そして槌でモンスターの膝を攻撃し、動きを止めようとするのだが、
モンスターはほんのかすり傷しかダメージを負っていなかった。

ここまで激しく防衛部隊に攻撃されても、聖羅が乗るモンスターは反撃する姿勢を見せない。
やはり聖羅の真の敵は別にいるということか。

世界樹での祭典の最中に不吉な気配を感じた聖羅は、
モンスターを呼び起こして妖気を発する存在を探そうとする。
そして聖羅が乗るモンスターを敵だと認識した防衛部隊は、
モンスターに攻撃を仕掛けるのだが…

聖羅が呟く「創世龍の教え」とは一体何なのか。
聖羅は攻撃を受けても反撃しようとしないのを見ると、
妖気漂う存在から世界樹の街を守ろうとしているのかもしれない。

応援部に所属するボーイッシュ僕っ娘系美少女の「ナツキ」は、片思いをしていた憧れの先輩についに告白をしようとしました。
しかしそこでナツキが目にしたのは、チアリーダー部の金髪縦ロールお嬢様系美少女「イツキ」に逆レイプされている先輩の無惨な姿でした。
どうやらイツキは札付きのビッチらしく、運動部のエースを次々と餌食にしているようです。
ナツキは先輩を奪い返すべく、先輩に性的奉仕を始めますが、そこにイツキも参戦して3Pに発展します。
最後には何故か仲良くなっているナツキとイツキが可愛かったです。

辛くも強敵エニグマータとの戦いに勝利した主人公
対策し、迎え撃つ側だったからこその勝利といった印象でしたね

主人公はエニグマータに一見情けをかけたようで、その実最も残酷な方法で最期を迎えさせたように思え、彼の復讐心の強さが窺えました

己の目的のために、数多くの災厄をまき散らしてきた英雄とはいえ、その最期はなかなかに哀れなものでしたね

前回に引き続き、大火事現場付近での話。

現場に加藤がいることを確認したカイトは、
すぐさま彼と接触し火事に関する情報を集めていくのでした。

そして、どこか引っかかる要素が続々発見されていく中、遂にこの火事が誰によって引き起こされたのかが判明します。

紅蓮会の仕業だったのです。

これから、カイトと紅蓮会の熾烈なバトルが展開されそうです。

楽しみですね。

主人公が合流したことによってできた隙をついて、敵を操って見せるいなり
さすが隊長クラスは強いですね
特に能力の汎用性は、これまで見てきた冒険者の中でも、トップクラスでしょう

2対3から3対3になり、まるで格ゲーのファイト開始時のような演出が入るのが、本作においては新鮮だった気がします

しかし、強者ゆえの余裕というか、「遊び過ぎた」と反省したわりには、いなりは遊びまくりに見えますね(笑)