신착 리뷰

炎上や登録者数減少という憂き目に遭いながら、
未来ある若者(後輩vtuber)のメンタルを救う手助けに成功した主人公。

更なる火種にビビりつつも前向きに日々の活動を頑張る彼のところに、衣替えの提案がやってきます。

登録者数を伸ばす上で決してバカにできない有用性を誇る
「衣替え」というカードを自分に使うことに
彼は疑問を感じているようでした。

運営さんの真意が気になるところです。

パンティーノートの効能を確かめるために幼馴染の美沙が待つ公園に向かった健斗。
しかし公園には既に美沙の姿はなく、エッチはおあずけになってしまう。
ノートには女性のパンティーを見てから10分以内でないとエッチできないというルールが記載されており、
健斗はそのルールを見逃していたようです。
念願のエッチが出来なくなり落ち込む健斗だが、同じマンションに住む恵子さんに話しかけられ、思わぬ幸運が舞い込んでくるのだった。

いよいよハナによる絢子への復讐が本格的に始まりそう。
絢子と清二郎の結婚披露宴にハナがどうやって潜入するのだろうかと思っていたのだが、
ハナは披露宴の給仕係に扮して絢子に近付こうとする。
そして記者の五十嵐は竜楼閣の地下に潜み、支柱に爆薬のようなものを仕掛ける。
着々と用意周到に復讐計画が進んでいく中、医師の内田に加也の魔の手が迫る。
緊迫感が増してきて目が離せません。

やはりユメノがバイト先に選んだ「コイジョ」というのはかなり怪しそう。
リーダーの戌狩のバックにはあの竜介が付いており、
ウサギ候補という怪しげなワードが登場。おそらく女性たちを言葉巧みに騙して稼ごうとする悪の組織のようです。
ユメノは秀輝たちとも繋がっているので、コイジョの存在を知った秀輝たちがユメノを守る天下になりそう。
竜介と秀輝たちの戦い再びという感じです。

ありそうでなかった、お互いが様々のおもちゃで致しているところを
見せるマンガ。
一部の紳士にはめちゃくちゃ合いそう。
かくゆう私もピンポイントに刺さりました・・・
あと先輩のキャラがめっちゃ可愛いです。
最近にしては珍しい(気がする?)黒髪ふつう体型。
クールだけど実はエッチって鉄板にいいっすよね。
表紙とかタイトルの雰囲気以上にエロいんでおすすめです。

これ系の作品って、ホラーの描写だけインパクトあるが、
ほかのシーンが読みにくいってパターンが多いと思うんだけど、
この作品は絵がきれいのので読みやすいです。
個人的には某ひ〇らしとかが好きなので、きれいな絵からのホラー展開落差は楽しみです。
和ホラー好きな人は楽しめると思いますよ。
自分はこれから追う予定です。

冷や冷やした展開があったものの、中ボスは二人の連携プレーによって何とか倒されました。

ラストの文章が気になっています。
何もかもが順調だと言った後に、この時の俺はそう思っていたと語っていたからです。
とんでもないイベントが待っているのでしょうか。
続きがすごく気になります。

アゲハは、助けてくれた主人公に惚れているといった印象です。
もし恋のライバルが現れれば、一触即発的な展開になっても不思議ではありません。
主人公は割とイケメンなので、他の女性から好意を寄せられてもおかしくないです。
上記のような展開もありそうな気がします。

主人公にスキルをくれた女の子が登場。
彼女は機械を彷彿とさせる何かの中に封印されていました。

女の子の名前はアゲハ・ツバキと言い、封印された元勇者らしいです。
スキルをくれたことについて何も語っていません。
別人ではなさそうなので、何か訳がある気がします。

ツバキの強さは、A級のモンスターが相手でも楽勝なレベルでした。
一緒に行動すれば、ダンジョンを簡単に脱出できると思います。

ヤンデレの彼女はこの子で間違いなさそうです。
波乱含みの展開になりそうな予感。

身体強化で能力を上げても集団のバグベアには勝てなかったです。
一体くらいは何とか倒せても、数が多すぎてどうにもならないって感じでした。

間違えて挑発というスキルを得た後が面白かったです。
憂さ晴らしと称して挑発をやりまくる主人公。
それに対するバグベアの反応は、怒り狂って我を忘れた攻撃の連続でした。
周囲を全く考えずに攻撃しているからか、同士討ちの連続になっています。
バグベアの知能は低かったんだなと思いました。

自分では戦わずに勝つという流れも面白いと感じました。
挑発の名に相応しい行動をしているのが面白いです。
でも見事だったのは確か、よくやったと褒め称えてあげたい気分です。

「……まあ お察しのとおり
物書きの端くれですけども…」

と、佐槻さんが凜子に自分の職業を白状しましたよ!
すると凜子の目が、それはもうっ、キラッキラで☆彡
凜子にとって物語の世界を生み出す人は、『神』なのですw
崇拝の眼差しで見つめられる佐槻さんは微妙な感じでした。
まあ、彼にとっては『恋する眼差し』の方がいいですもんね♪

さて。
右沙田さんですが、とあるシーンを描くことが出来ず
スランプになってしまいます!
そして、どんどんすさんでいってしまう右沙田さん。
あんなに凜子の料理が好きだったのに、それに一切手を付けず
タバコの量が増える一方で…

心配する凜子に、右沙田さんはキレたのですが、
それが凜子の逆鱗に触れて右沙田さんは凜子に物凄い勢いで
怒られてしまいます。

凜子は、右沙田さんにお風呂に入ってもらって
風呂上がりの右沙田さんの髪を乾かしていたのですが、
その時、右沙田さんが自分の子供の頃の話をしたのです。
今、描けないことで弱気になっている右沙田さんの背中が、
叱られたワンコみたいになってしまって困った凜子は、
佐槻さんから言われた

"ハグをするとリラックスできるホルモンが分泌される"

ということを思い出し、右沙田さんの背後から
ぎゅっ と抱きついたのですが…
その時の右沙田さんが…(´艸`*)

色々気になるところで続く、なのでした!


和戸村先生
凜子、罪な子w(合掌)
気付けば、右沙田さんも凜子のことを!?
でも、落ち込む右沙田さんを一生懸命励ます凜子が
可愛くてたまりませんでした♪
こういう純粋な女の子は、同性から見ても可愛いし
素敵な子だなぁ～と思いますw
そして、佐槻さんの職業ですが…
わたっ、私はもう気付いていますよ?
でも、凜子に "物書きの端くれ" としか言わない佐槻さんに
何故かキュンとしちゃいました!
いよいよ、二人の男性から凜子が求められる展開になるの?
と、今後の展開を想像するとワクワクが止まりません!