新着レビュー

希望の不注意でびしょ濡れになってしまった海斗。

本番直前だというのに、とんでもないハプニングが起こってしまいました。

しかし、こんなハプニングで揺るがされる撮影現場ではありません。

衣装やメイクスタッフなどのすべてのスタッフが全員で協力した結果、何とか時間通りに間に合わせることに成功したのです。

万事解決という感じで本当に良かったですね!

姉妹が幼馴染の男子を二人でエッチに責めるシチュエーションを描いた作品。
妹のナオがこたつの外からキス、そして姉のミアコがこたつの中から男子のイチモツを口淫するという、男子にとっては天国のような展開です。

面白いのは、妹のナオが姉のミアコの存在に気づいていないところ。
ナオは自分のキスで男子が感じまくっていると勘違いしているところが笑えます。
実際は男子は姉のミアコの口淫でトロトロにされてしまっている訳ですから。
作者氏の斬新な発想力に驚きました。

結局どうして優子たちは透明人間になってしまったのか、
優子はどうやって元の姿に戻ったのか、
そもそも透明人間とは何だったのかなどなど…
透明人間関連の謎は最後まで明らかになりませんでしたが、
何やかんやハッピーエンドと捉えられる終わり方で良かったです。

優子が前向きに自らの人生を生きられるようになった他、
西川の妹に優子という心強い仲間ができたので、
一安心でした。

終わり良ければ全て良しですね。

大学のレトロゲームサークルに入った綾乃が、大剣合宿で先輩たちと缶蹴りゲームをすることになる。
鬼に捕まった者はコテージまで歩いて帰らなければいけないというルールで、
綾乃は先輩たちの協力を得て上手く鬼から逃れるのだが、
友人のリサが鬼役の先輩男子に捕まってしまい…

やっぱりレトロゲームサークルという名を借りた「ヤリサー」だったようです。
まずはリサが先輩の手に堕ちてしまい、綾乃をはじめ他の女子たちはどうなってしまうのか?

透明人間になってしまった人たちが現在どういう状況なのか非常に気になります。

何かをトリガーにして消失しているような描写があることから、やはり彼女たちは幽霊ということなんでしょうか…?

しかし、プリクラの写真にガッツリ優子の姿が写っていることから幽霊とも言い切れずという感じなんですね。

この物語がどう収束するのか、最後まで見届けようと思います。

遂に、西川が帰りたくない理由を話しましたね。

その話によると、父親ともう一人家族の◯体が家にあるかもしれないからというものでした。

西川の壮絶な家庭環境を踏まえた上での話だったので
かなり辛かったですね…

そして、個人的に1番印象的だったのは最後のシーン。

実は生き残っていた西川の父親を発見した時の彼女の表情です。

とんでもない憎しみが込められていて、ちょい怖かったですね。

今後の展開が気になります。

主人公はあのシーンで幸福感に満たされたみたいです。
幸せの絶頂といったところ、エクハルトも同じ状況だと思います。

こういう場合は、気がすむまでやりまくっているって印象があります。
無我夢中になり、朝まで頑張ったんじゃないでしょうか。
夫婦になって初めての夜ですし、違和感はないです。

マーシャの父親の台詞が面白かったです。
あれって二人が何をやっていたのか、知っていることも意味している気がします。
ぎこちない歩き方をしているのを見て、それで気付いたってオチかもしれません。結構わかりやすいパターンなので。

ユウヤが提案した勝負とは、どちらが明恵の事を気持ちよくさせられるかというセックス対決。
勝った方が明恵から身を引くという条件で、ユウヤとヒロトの勝負が始まります。
ユウヤは性技は卓越していますが、独りよがりなセックスという感じ。
対してヒロトは、終始明恵を労わるような優しいセックスで、
負けを認めたユウヤは何も言わずに去っていきました。

最終回という事でどんな結末になるのかと思っていたが、
晴れやかで、少し切ない印象のラストシーンでした。

優子の詳しい過去が明らかになった回でした。

両親からの虐待だけでなく、
誰からも救いの手を伸ばしてもらえなかった女の子な
悲しい話が展開されていました。

これなら家の通帳を持って逃げ出すのも納得という感じでしたね。

そして、まだ嘘か本当かも分かりませんが、西川の事情も明らかになりました。

物語がいよいよ急加速してきたようで面白い!

明恵さんとヒロトがエッチしている時にユウヤが忘れ物を取りに帰ってきて大変なことになる。
明恵さんはヒロトの存在を何とか隠そうとするのだが、ヒロトは明恵さんを引き続き責め立てようとしてしまう。
背徳的な状況に感じてしまう明恵さんはヒロトに身を任せてしまうのだが、
とうとうユウヤが二人がエッチしているところを目撃してしまいました。

ユウヤもヒロトの彼女のリホと浮気エッチしていたのだから、
ヒロトを責める権利はありません。
そこでユウヤは、明恵を賭けてヒロトと勝負することを提案します。