Nya recensioner

修学旅行からの帰宅のそれぞれの家庭の個性が現れる感じも良いですね
ちーちゃん達が元々可愛かったのが猫になる呪いでさらに可愛くなってましたね
猫缶かクッキーの二択も笑えました
委員長に怒られてるちーちゃん達の構図で神様も一緒に怒られてる感じで面白いですね
色々な存在が来てもちゃんと守られてるのも防犯能力が高かったですね
すえちゃんの迷子で色々な関わりで繋がってるのがほっこりします

ラスボス戦に臨む勇者アレスは仲間を守る為嫌われ役を買い、一人でラスボスと自爆します。
死んだと思い2年後目覚めるとラスボスデミウルゴスに妻だと迫られます。
記憶にないけどアレスが求愛したと言い?
マナの源である世界樹を守る為ラスボスしているだけだとデミウルゴスに世界樹の種を育てるためマナを集める協力をすることになりますが?

孤独死したヒーローが転生したのはまたも孤独な元貴族アッシュ。
しかし禁呪である精霊を使役出来る精霊魔法が使えるアッシュはその力を借り奴隷たちを助けて国を作ろうと奮闘します。
風精霊シィルと助けた獣人アンジェラも協力します。
一見悪人顔の闇商人グリードに気に入られ協力者を手に入れ、精霊樹を学ぶためツンデレエルフの奴隷レミリアを買います。
修行を積み?強くなったアッシュは城を完成させましたが国には程遠いですね。

異世界転生した元孤独死ヒーローアッシュは魔法もろくに使えずまたも孤独になってしまいます。
禁忌とされる精霊を使役出来る精霊魔法が使えるようになったアッシュは精霊シィルの力を借りて疫病で死にかけた奴隷獣人アンジェラを助けます。
孤独な2人は共鳴、アッシュは精霊の力で国を築いて奴隷たちを救っていこうと立ち上がります。
マイナス思考じゃないヒーローは良いですね。

喧嘩屋のような孤独で荒んだ生活を送るヒーロー漆矢と道で助けた義眼の美女花梨。
控えめ令嬢な花梨が突如ボクっ娘に変貌して犬になって?と言われます。
自分をものとしてしか見ない財閥婚約者を欺きたいのか漆矢に妖艶なちょっかいを出しながら遊んだり褒めたり正にペット扱いです。
文句を言いたいのに安心感を感じる漆矢。
倒錯的な恋物語みたいです。

主人公が本を読んでいるシーンです。
そこに特徴チェックリストがありました。

自分のケースと当てはまるか、真剣に考えているといった雰囲気です。
文章をよく見てみると、現実的な話が多めでした。
一つどころか複数が当てはまっています。主人公が気の毒に思えてきました。

この流れでいくと、彼女を経由して夫に情報が知れ渡るのではないかと。
彼女は刺激に飢えています。波乱含みの展開になることでも喜んでやるでしょう。
そういった場面が容易に脳裏に浮かぶので、今後を考えると可哀想だなって思いました。

ランベールは魔法ダンベルをもらっていました。
ダンジョンに潜った時に体力が足りなくて困ったことがあったとか。
身体の鍛錬が必要、と自覚させる結果につながっているので、なるほどなって思いました。
ジョギングする習慣が身につきそうな予感。それはそれで見てみたいです。

意外だったのがオーギュストです。
眠れない日があるのは予想外だったので、初見の時は驚きました。
アロマキャンドルがあれば安眠を得られると書いてありました。
不眠はきついですし、そうなってほしいです。

他の4人は省略されていました。
この流れがおかしくてちょっと吹きました。

9歳の姫センティに転生したまぁまぁな年齢まで生きたヒロイン。
隣国で人質生活を送りますが何故か優しい王に心配してくれる侍女にかこまれ念願のキッチンで美味しい生活を目指します。
意図せず凄腕な商人ビジド私物の味噌と醤油が国では認知されてなくて売れないと聞き、レシピを提供することを思いつくセンティ。
子供なのに商売人になってます(笑)
それを聞いた王はセイティの生活費が誰かに使い込まれていることを疑い?人質辛い。

9歳の姫センティに転生したまぁまぁな年齢まで生きてきたヒロイン。
兄妹を守る為、大国の人質留学に名乗りをあげる賢者ぶりですが魔法も冒険も娯楽もないつまらない世界にげんなり。
特に最悪なのは不味すぎる御飯、にキレたセンティは誕生日プレゼントにキッチンを所望します。
王は強面だけど何故か優しく立派なキッチンを作ってくれます。
大喜びで料理しますが調味料が足らず、工夫をこらしますが?
こんな9歳の王族居るわけない(笑)

Starting originally as a collection of doujins about a guy too weak-willed to oppose a bunch of gals crashing at his place everyday, then to stop them from toying with him and his body, this volume is the first on a series of very nice a cute/emotional/nice/kinda funny asides about how their daily lives when they're not drying up all the liquids from their bodies (and also a few moments BEFORE they do, though they're always just a small part of the chapter).

From this first volume, we get some decent insights into Imaizumi's concerns, and the image that the girls have of him, which certainly help develop them much more as characters than what little we get from the doujins, in addition to some scenes of them flirting in school and in private, but somewhat more sweetly.

All in all, an excellent way of making a companion piece to a work of erotic fiction that fills up holes in the world it lives on, helps breathe it with some more life, and supplements it with some added depth and cohesion by expanding on the characters beyond just their sex lives or their sexual encounters.

A great work on its own, and even better if you already like the material it is a spin-off from. Greatly recommended if you enjoy romcoms yet want something a bit more risque, or if anything of what I said previously is of interest to you.