新着レビュー

異世界に転生して調教師になった主人公。そこへやってきたお客さんが、天才
錬金術師のソフィアちゃんです。
ソフィアちゃんは何事にも優秀すぎて、男に屈したことがありません。天才ならではの悩みなのか、本来持っていた願望なのか、ソフィアちゃんは、エム調教を希望します。
言葉と体をイジメられて、簡単に落ちちゃうところはチョロかわいいかと思います。

魔王軍のスパイとみなされ、無実の罪で殺された“聖女”アルマエイラ。彼女の無実を訴えた幼なじみ、魔術士ヨルア・ヤオトルも魔王の仲間とみなされ暴徒の手にかかります。
その後、いろいろあってヨルアがアルマエイラを助けに向かいますが、その助ける過程がなかなか!
エロいですし、ヨルアのアルマエイラ以外の扱いがすごいですね。

前巻で整った作戦決行の鍵を使って、反政府組織まほろばが策を実行する話です。
狂四郎とユリカもお互いに会うために行動を起こします。狂四郎は地下からの脱出。ユリカは一方的に片思いされている西城によって拘束され、この窮地をどうするか。
また、ゲノム党代表の二条を民間人を殺しつつ救出し、支持率を落とし、日本を支配しようとするまほろば。
2つの物語が進んでおり次巻が気になります

車のある生活をメインにしたシリーズの最新編!
有名なスポーツカーがドンドンと登場してくるのですが特に車の知識がなくても読み進められるハードルの低さと、新しく知識が得られる楽しさ、さらにはセクシーショットも楽しめるのが最大の魅力ですね。
車をメインにしている作品ですがレースというよりも車とともに生活していくというようなまったりした雰囲気がありますので車初心者でも大丈夫です。

二巻から面白さが加速する。
一巻はキャラの顔見せと能力の開示、設定・舞台装置、主人公の事情と。
エッチで笑えて悪くはないが平均的なお色気漫画という印象だったのですが、二巻以降の追加キャラクターと話の展開、お色気パートの内容がイイ!

◆妹つばすのママプレイ!
(実妹にママプレイして貰った経験のある男性なんて百人に一人もいないよ…)

◆妹つばすと東雲さんのM裁判 足プレイ!
二人に踏まれる構図が豪華でイイ!
東雲さんの秘められたSっ気が明らかに!?

つばすは可愛くてわんぱくで、進んでエッチイベントを起こしてくれる良キャラです。

◆武道少女の加納さん、まさかのドMキャラ。
主人公のS演技も新鮮。羞恥デート。
加納さんのMぶりと甘枷さんのSぶりの相性抜群で笑う。

◆身体測定と甘枷さんの体操服ブルマ姿も良い。

◆メルお姉さんと孤児院。
曲者揃いのサキュバスたちの中で素直な性格のメルちゃんパートは癒し度高し。
メルちゃんは一番サキュバスの素質がある気がする。
学習意欲・落ち着き･･･ママプレイには打って付けの配役です。

堪能しました。オススメです。

前巻に引き続き、狂四郎は裏カジノで戦い。ユリカは西城から弱みを握り反政府組織まほろばをゆすります。
今回は、まほろばが何故、無明と協力しているのか、そして狂四郎を裏カジノで戦わせているのかが明かされます。
また、この狂った世界を作り出した元凶、ゲノム党の代表が思わぬ形で出てきます。
ここらへんから話がややこしくなってきて、何が起こるのか楽しみになります

一幕終えて、束の間にまた一波乱が起きるスピード感がある展開がドキドキします
前回はヒロインの出番がほぼなかったので、今回は襲われて良いエチエチ感を魅せてくれましたね
お色気シーンもありつつ、色々な目に遭いつつもヒロインの心温まるシーンもあってほっこりしました
本編は怒涛の展開で主人公の目的や色々な謎も出てきてめっちゃ続きが気になる引きでしたね

シャアとの関係が自身の負担になっている話が印象的でした。
ことあるごとに連絡が入るらしく、キャンプへ行ったり昆虫採集のようなことをしたりしています。
アムロが負担が大きいと言うのもわかると思いました。
その中で面白かったのがギャグを聞かされていることです。
スマホで新作ギャグを見ていると想像したら笑いが込み上げてきました。

ラスト間際にシロッコとグレミーが出てきました。
グレミーはネオジオンの上司で、シロッコはその秘書のように見えます。
会話内容から察するに、ハマーンに無理難題を押し付けそうな予感。
無難な展開よりも波乱含みの方が好みです。
面白くなることを期待しています。

不死身じゃなくなったとはいえ、以前強力な力を持ってて強いですね
三甚内で良い感じにまとまらない感じが個性出てますよね
庄司のシリアスなのにギャグっぽくなる感じが面白かったです
小太郎の人間味溢れる過去エピソードが良かったですね
主人公の最後の圧倒的な力がめっちゃカッコよかったです
長きに渡る戦いもそろそろ終幕という感じで寂しさもありつつ、どういう形で決着するのかも楽しみです

65話はカミーユにアレを言わせたかったんだなって思いました。
Zガンダムのラストでファに言ったアレです。
平和な世界で再現しているのが凄いなって感じます。

二人乗りスライダーは吹きました。
ウェイブライダー突撃をファと一緒にやったらこうなった。みたいな雰囲気があって面白過ぎでした。

66話はおしいと言いたくなりました。
あのままやっていたら、新しい趣味に目覚めたかもしれないので。
マシュマールートに入るのもどうかと思いますし、これでよかったのかもしれません。