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第1巻から、いえ第1話から
「一般向けでここまで描いちゃっていいの!?」というレベルのエロさです。
戦う女の子(しかも主人公)がHな目にあう展開は最高です。
とはいえ、やはりメインはバトルということで戦闘シーンは
ダメージや流血も半端ではないためかなり緊張します。
(そんな中でもエロ描写はしっかりしていてナイス!)
Hな要素も含めて先の展開が楽しみな作品です。

一般向けでは、おそらくこれが限界だろうというレベルまで描いてくれています。
お湯や湯船で隠れている御御足も、「背景が真っ白」なバージョンでははっきり見えます。
湯気も消えます。(桜の花びらは消えませんのであしからず。)
画像は1000～1200ピクセル×1000～1200ピクセルというかなりの大きさです。

元ネタの東方は知りませんが、女の子の入浴シーン好きな私を満足させる出来栄えです。

一般向けでありながら「素肌にシーツ」という限界ギリギリな作品ですが
芸術作品と捉えることができると思います。
朝チュンな状況でこちらを見つめる女の子の表情は最高です。
差分は「部屋のベッド」「エフェクト」「真っ白」の3種の背景となっています。
「部屋のベッド」の場合、窓から差し込んだ光や照明が
キャラにしっかりかかっており、その様はまさに“幻想”郷です。

参考までに
　画像サイズは2種類あります。
　小:長辺1280ピクセル
　大:小画像の2～4倍(面積4～16倍)　※キャラによって異なります