ユーリンゲン님의 리뷰 일람
리뷰어 랭킹 | 51위 | (도움이 된 수:35건) |
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투고수 랭킹 | 63위 | (총 리뷰 수:208건) |
2021년 12월 07일
出始めからものすごい音の圧を感じました。いやはや、ここはチベットの秘境か・・・?
説明にも書いてある通りものすごく特殊な音作品であることは間違いないです。
般若心経だけでも独特な世界が展開されますが、そこに鈴とアコギを合わせるとさらに"層が厚くなる"というか。
ミステリアスではありますが、決して不気味や不快ではなく、自身の心の奥底が見えてくるような不思議な感覚です。
この価格でフリーBGM素材ではありえない1時間近い尺で、ぜひ瞑想してみたいですね。
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2021년 12월 07일
赤ちゃんのための~とタイトルにありますが、全然大人が聴いても心に沁みる音楽ばかりです。
このピアノの旋律はやっぱり、一日の活力を動かす真っ最中というより、一日の終わりに疲れを取って
心に安寧を抱きながら眠りにつく・・・といった作品コンセプトでしょうか。
特筆すべきはやっぱり11で、東洋風で桜舞う古都に想いを馳せる、そんな珠玉の感情を抱くことができるでしょう。
若干ませた赤ちゃんになってしまうかもしれませんね(笑
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2021년 12월 07일
オルゴールピアノとは、オルゴール+ピアノという編成ではなくそのどちらの音色も合わせた新しい音、との事。
懐かしく・・・現代と違って時間がゆっくり流れているような・・・
聴いて納得、その優しく澄んだ音色は心の中のくすんだ感情を不思議と消し飛ばしてくれます。
この低価格ながらも8曲収録されており、BGM素材として使うにも丁度良い尺になっているんじゃないでしょうか。
お気に入りは07で、そのタイトル通り誰の心にもある懐かしき日の原風景を想起させます。
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2021년 12월 07일
一連のシリーズ1・2も良かったので3弾目はどんな音に出会えるだろうと期待して購入しました。
もちろん期待通り・・・いや期待以上でした。
オルゴールピアノという音色が優しく・癒されるという基本はしっかり存在し、そこに今回はリズム・旋律などを
より挑戦することによって、"感情"という部分を表現する境地に差し掛かってると思います。
気に入ってるのは05です。とても広い視野から物語にいざなわれるような・・・エモーショナルな拍動を感じました。
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2021년 12월 07일
前作のオルゴールピアノVol.1が良さげだったので、引き続きこちらも購入しました。
前作が同じヒーリング系でもノスタルジック調だったのに対し、こちらはなんとなく季節や空気感を前面に出した
すごく風流な感じがします。
当てもなく一人旅をし、その先々で見た風景や時間をこの楽譜に閉じ込めた、ともいうべきか音で感じる風という
印象を抱きました。
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この漫画は東方茨歌仙の後日談・二次創作という名目になっていますが、内容は完全に茨歌仙と地続きになっています。
死神の一人である小町を主軸に据えて、彼女の目線から幻想郷を見たきわめて等身大のエピソードが展開されます。
個人的にはこの"余談"があってこそ、茨歌仙が完結するのではと思っています。
ふとしたことがきっかけで里の人間を助けてしまった小町は、人の心の温もりと死神としての存在理由の間で、
葛藤してしまうことになるのですが、東方コミカライズの中でもこれが抜きん出て人情味のある話で、
花映塚や緋想天の小町のエピソードの流れからすると非常に感慨深いものとなっています。
やがて小町は死神として自分らしい答えを見つける、それは諦観のようで安堵のようで―――。
『生きて楽しく、死してなお愉しく』
これは東方という作品を通した作り手たちが浮世をどんな風の目で見ているか、それが端的に表れた
漫画であり随想であるのかもしれませんね。
あずまあやさんの、綺麗でそれでいてどこか儚い作風が作品にピッタリ合っています。
2021년 12월 06일
ファンタジーな世界観を舞台に、その地を訪れた"貴方"をもてなす宿屋、そしてその周りにいる人達にも
スポットライトを当てた不思議な群像劇寄りの物語です。
オープニングはキャラクター紹介を織り交ぜつつ、RPGチックなゲームの日常のようにほのぼのとした
空気が流れていきます。
登場人物も優しいお姉さん系から男勝り・小動物的なさまざまなタイプがいて聴いていて飽きません。
そして後半では世界の本当の姿が明らかになっていき、キャラからシナリオの力で物語に引き込んでいく
手腕の上手さを感じました。
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2021년 12월 05일
戦うヒロインの二次創作シリーズを多く手がけているミックスステーションさんですが、、、
聖○士星○Ωの二次創作の中でもアニメのキャラデザをここまで再現する技量が天晴れです。
比較的明るめの色彩や、この原作アニメシリーズの特徴であるバリッとした線の描き方とかよくここまで捉えたなぁと。
細過ぎず、ムッチリし過ぎずバトルヒロインの肉量の塩梅が、いつも通り丁度良いですね。
ラッキースケベの中にあっても、ちゃんと仮面の有無の差分があるところとか、わかってらっしゃるw
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2021년 12월 04일
ダ○の大冒険の武闘家マ○ムがヒロピン(ヒロインがピンチ)を連想させる、このサークルさんお馴染みの
二次創作シリーズです。
このサークルさんのCG集はどちらかというとサービスカットというか、グラビア撮影的な明るい雰囲気が多いですが、
マ○ムが武闘家少女という属性をリスペクトして、若干リョナ要素を入れてるのが"正解"と言えましょう。
主に、生足とパンストの2つの差分があります。
基本的には引き締まっていますが、胸やお尻など出るところは出てるのがナイスです。
やっぱり可愛くて強いゲームヒロインは鉄板中の鉄板ですね。
2021년 12월 04일
VOL3から一巻空けて『バザーる』のお話が再開します。
具体的なキャラ描写がなかった"魔女"の方の少女がようやくとして、ストーリーに入ってきました。
その少女の記憶が飛んで、時系列を少し巻き戻す形で本編が始まります。
面白いのが、登場人物の名前がいっさい登場せず、目的や価値観だけを一人歩きさせて物語を展開する手法ですね。
死を恐れない少年、記憶と平静の心を無くしてしまった少女、それを狂言回し的な立ち位置の死神ちゃんが
引っぱっていくという、雰囲気とライブ感で読ませる漫画なんだと思います。
作画面でも白黒のクッキリとしたタッチに加え、トーンワークによる淡い濃淡が加わり画面の"彩り"が増しています。