天の道を往くファビュラスな男さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:153件) |
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投稿数ランキング | 89位 | (総レビュー数:79件) |
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2024年09月22日
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2024年09月03日
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2024年09月03日
修行を積みいよいよ神の記述を使えるようになってきたGetBackers一行
奪還ターゲットの家出少年たちとバトルを通して彼らの心傷や秘密を知ることになり、ルシファーへの怒りを募らせいよいよ敵陣へと向かいます。
神の記述、カードゲームのようにプレイヤーが存在してゲームメイクをしているような描写がありますがそのあたりもわりとテキトーなようです。
扱おうとした題材の大きさとマッチしていないストーリーの緻密さの欠け、描こうとして大風呂敷を広げてしまったわりに知識が追いついていないのではないか...という粗が多くなってきましたね。それでも読み方によっては十分に面白いですが。頑張って欲しいところです。
余談ですが、勝手に公道で身勝手な修行した連中に壊されたトラックの人からみるとGetBackers一行は悪役そのものなんですよね。マンガやドラマに突っ込んでもアレですが正義ってのも結構身勝手に犠牲者作ってるものなんですよ。過剰な正義感には気をつけましょう。
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2024年09月03日
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2024年08月17日
『女神の"腕"を奪り返せ!』が完結します。
仕事は最後まできっちりと。
アフターケアまで成し遂げるGetBackersはやはり一流なんだと思います。いつも人の心を救って終わりますからね。彼ら...儲けさせてやってください笑
そして閑話となる『REST』を挟んで『神の記述』がスタートします。
もしかして...紙の奇術とかけてるのでしょうか?
タロットカードだけに。
さて奇術なのか本物なのか。
また壮大な物語がスタートしそうな予感です。
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2024年08月17日
前巻で少女が渡したアメの影響か、半仮想現実である無限城のロジックがその外の世界にまで影響を及ぼしているようです。
赤屍さんがいよいよ人間離れしてよくわからない剣まで体内から生成し始めたのはマンガ的とんでも展開かと思いきや、実は無限城のロジックを外の世界で使っているといった示唆なのでしょうか?
伏線になっているのか、テキトーなのか...
より以前から雷帝は外でもなっていたような気もするのでわかりませんね。
そしていよいよ、七人の弥勒の正体も明らかになります。
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2024年08月12日
初っ端から赤屍さんと美堂蛮のバトルが展開されます。
やはりスネークバイトの強さがよくわかりません。。
周囲の技巧や技量に対して蛮はただ握力が強いっていうのが......
いまいち強さに説得力がないのですがストーリーは面白いです。
(赤屍さんにも雷帝に本当に勝ったのか?とそれとなく疑われています笑)
そして奪還のターゲットであるミロのヴィーナスの腕
しかしミロのヴィーナスにはまだ秘密がありました。
さらにはなんだか得体の知れない少女に美堂蛮の過去を知っていそうな男まで登場して...新たな展開が始まっていきそうです。
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2024年08月07日
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2024年08月07日
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2024年07月14日