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学生や職業、人格については非の打ちどころがない才女といったところ。
完璧超人に近いのが、水上アイラの最大の特徴のような気がします。

面白いと感じたのが特殊な性癖を持っていることです。
具体的な説明はないですが、同情の気持ちが愛に変わるとかそんな感じかもしれません。
この子もかなりの美女です。
上手くいくことを期待しています。

あと、意欲を失った話も面白かったです。そうなるのもわかるので笑ってしまいました。

主人公のお楽しみタイムが終わった後です。
雪乃が早速研究をしないと、と言い出したのでした。

何事もなかったかのように、普通の態度に戻っていました。
主人公との関係よりも研究の方が大事みたいです。
意志が強すぎるにしても程があるといったところ。
なんとなくシュールだったせいか、見ているうちに笑いが込み上げてきました。

あと、退学エンドがあることも笑えました。意味が分からん、そう言っているシーンも面白過ぎでした。

雪乃は色々な意味で凄いキャラクターでした。
天才魔法使いである自身と同じことができる、ないしはそれ以上のことをやったと思ったのではないかと。
ゲームオーバーになる寸前までいったので、主人公も大変だなって思いました。

雪乃はメインヒロインではなく、サブヒロイン的な扱いになっている気がします。
興味を持っている今なら、攻略できるんじゃないでしょうか。
この人もかなりの美人ときています。
個人的にはそうなって欲しいです。

クローゼットの中に隠れながら、二人がやっていることを見ている妻。
現場を録画する必要があるとはいえ、かなりのお仕事です。
しかも数時間くらい我慢する必要があります。
苦労しているなって思いました。

この作業が上手くいけば、二人を追い込むことができます。
娘のためでもあるので、頑張って欲しいです。

夫の方は油断しすぎといったところ。
全く気付いていないみたいです。
費用の節約方法もせこすぎるからか、見ていると笑ってしまいます。

二年の不妊治療の末、やっと赤ちゃんを授かったという設定です。
主人公に原因があるかなと思っていたのですが、開幕を見て考え方を変えました。
夫の特徴について簡潔に上手くまとめていたからです。
全ての答えでもあるので、なるほどなって思いました。

不倫相手が主人公が産んだ娘を欲しがるのもわかります。
どうやっても手に入らないので。
この点はちょっと可哀想なので、読んでいると同情したくなります。

五話は主人公の表情で吹きました。
頬を膨らませるなど、不機嫌な態度をあらわにしているのが面白過ぎでした。
気になる子を取られたくないって気持ちの表れなのでしょう。
やっていることが可愛くて笑えます。

四話は見つめ合っている場面が印象に残っています。
真剣な表情で見つめてくるタカーラに対し、彼は男なんだと意識する主人公。
主人公は結構美人なので、手汗が出てしまうのもわかると思いました。
口ではおばさんと言いつつも、内心では好きでたまらないみたいです。
青春しているなって感じます。

二話はタカーラの表情がコロコロ変わるのが面白かったです。
本当は嬉しいのに、ヤンキー的な態度をとってしまうみたいです。
それでいて台詞の中に嬉しいって気持ちが含まれています。
ツンデレタイプの男性って結構面白いなって思いました。

三話で面白かったのは、ゲーム内キャラクターの真似をしている場面です。
推しキャラになりきったつもりなのか、ヘアピンを髪につけています。
内心では喜んでいることが見え見えです。それがおかしくて笑ってしまいました。

眼鏡をかけた人は頭がよさそうな感じがしました。
教師の仕事とか、事務の仕事をやってそうな雰囲気です。
凄く綺麗な顔立ちなので、巨乳美女として周囲に意識されている気がします。

マスクをつけた人も印象に残っています。
巨乳美女が黒いマスクをつけているからか、魅力が更にアップしている感じでした。
見ていると優しく抱きしめたくなってきます。全身から可愛さが溢れているので。

曲の中にたくましさを感じる何かがあるような気がしました。
それを強く感じたのが開幕から1分10秒にかけてです。
まさにエレキギターの熱唱といったところ。
聴いていると強くなった感じがして面白いです。

野生の咆哮って感じもします。
不思議な魅力がたっぷりと詰まっていて、違和感なく混ざり合っているって感じです。
心地よさもあるからか、何度でも聴きたくなります。

吉沢が密着取材と称して主人公をマークする話です。

教室にいる時も主人公の側を離れないのが面白いです。
田中が代わりに三年生の教室にいて、吉沢になりきっていることになります。
これを先生が容認しているのがおかしくて盛大に吹きました。

彼女は主人公に興味があるみたいです。
ふしぎ研究部の部員たちも、主人公のことが少しずつ好きになってきています。
他にも同じ状況の人がいるので、ラブコメになってきたなって思いました。