詳細を表示しないさんのレビュー一覧

プルとプルツーがコンビニにいるシーンが面白かったです。
二人はハマーンと同じマンションに住んでいるとか。
顔を会わせる機会が多くなりそうな気がします。

ジュドーの取り合いになっている場面もよかったです。
アニメで二人が一緒にいるところを何度か見たことがあります。
やっぱりそうなったなと笑いながら思いました。

ジュドーの妹も見てみたいです。
出てくることを期待しています。

プルとプルツーがハマーンの部署に配属されました。
二人は社長のお気に入りだとか、社長が誰なのかがちょっと気になるところ。

それでストーリーの方は、キャラがプルの面倒を見ることになり、マシュマーがプルツーに仕事を教えることとなった模様。
先輩よりも後輩の方が仕事ができるというオチが面白かったです。
オールドタイプはニュータイプには勝てないとか。
この要素が仕事の効率性に繋がっているのも笑えました。

ジュドーも確かニュータイプのはずです。
バリバリに働くコンビニ店員といった感じがします。

シャアがハマーンを家に誘っていました。
その誘いに乗るって流れになっています。

思わせぶりな態度を見せていて、何が始まるかと思ったらあんなオチだったという。
やっていることがおかしくて吹き出してしまいました。
シャアが真面目そうな態度で遊んでいるのも面白いです。
意外性があるからか、見ているとシュールだなって感じます。

当たらなければ、という台詞を失敗した後に言っているのも笑えました。
やっていることと逆になっているのが面白過ぎでした。

二人が相思相愛なのは間違いないでしょう。
くっつくにはまだ時間がかかる気がします。

ハマーンが妄想しているシーンが面白かったです。

ジュドーの場合は何故か花嫁衣裳を着ていました。ハマーンではなく、彼の方がです。シュール過ぎるせいか、声を出しながら笑ってしまいました。お姫様抱っこや衣服などが似合い過ぎているのも面白過ぎでした。

マシュマーの方はなかったことにしていました。ないなと言っているなど、扱いがおかしくて笑えました。

一番面白かったのがシャアが告白したパターンです。元ネタみたいなやり取りをした後に、雰囲気がガラリと変わっていました。願望が現れているのが面白くて吹き出してしまいました。

ラストが一番ハマーンらしい気がします。こんなところで朽ち果てるなど、定番の台詞が合いそうなので。

ミネバが料理を作ったシーンがありました。
結構美味しかったとか。
意外性のある面白いシーンだなって思いました。

湿布だらけになっている場面で吹きました。
あれは絶対に見せられないです。
課長らしさを維持するのも大変だなって感じます。

マシュマーはマッサージが得意だったという。
かなり上手いらしく、目がとろけています。その姿が見ていて面白いです。
ハマーン様万歳、とか頭の中で言いながらやっている気もします。

理想とは、ミネバが思っているハマーンの姿です。
何をやっても完ぺきにこなし、いざとなったら助けてくれる美女といったところ。
小さかった頃の思い出を大切に持ち続けるなど、純粋な子って感じもします。

現実は隣の部屋に行ったシーンに出てきました。
ここは見ていて面白かったからか、声を出しながら笑ってしまいました。
気を遣ってくれているシーンもよかったです。
かなり無理して言っていることが見え見えなので、吹き出してしまいました。

ミネバはシャアのことも好きだと思うんです。
三角関係に発展しそうな予感。

ハマーンは合コンに行くのは初めてらしいです。
あまりにも強気すぎて、誰にも誘ってもらえなかったのではないかと。
ツンデレも大変だなって感じます。

合コンへ行くと、アニメで見たことがある顔ぶれが待ち構えていました。
あの少年達が大学生になったらこうなった。みたいな感じがして面白いです。
ジュドーの妹について質問しているシーンもよかったです。
ジュドーが好きだと、周囲に伝えているような雰囲気があって笑えました。

レコアと意気投合しているシーンも面白かったです。
飲み友達ができたと描いてありました。
出会う度に飲みに行こうとか言うのではないかと。それはそれで面白そうなので見てみたいです。

7話は笑顔を見せるのに苦戦しているって感じでした。
笑っているというより、女帝が恐怖に満ちた表情で威圧しているかのよう。
自然な笑みを見せるのって結構難しいです。
苦労しているなって思いました。

8話はジュドーの態度が面白かったです。
香水を変えたハマーンに対し、無茶苦茶なことを述べているのがおかしくて吹きました。
その発言で傷つくハマーンの姿もシュールでした。
変な感じがして笑えます。

週刊漫画雑誌などで、新しい漫画家を募集していることが結構あります。
それに4コマ漫画を投稿して、採用されたって流れになっていました。

何かの賞をもらえるのはわかりますが、これが連載に繋がっているのは予想外でした。
意外なことになっていて面白いなって思いました。

最後は綺麗にまとまっていました。
全ての伏線を回収したって感じです。
わかりやすいオチになっているのがおかしくて吹きました。

曲の流れを一言で言うと、やや暗めな音楽です。
急に音が高くなる場面はありますが、全体的な雰囲気はほぼ変わらずです。
おそらく、苦労することは結構ある、それでも頑張れと応援したいのではないかと。人生は苦労の連続であると、暗に伝えたいのかもしれません。
聴いていると、そんな意志が隠されているように感じます。

ちなみに私は、こういう曲も結構好きです。
時間のある時とかによく聴いてます。