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판매일 | 2023년 01월 13일 |
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시리즈명 | 老犬とわたし~妹は64歳になりました~ |
연령 지정 |
전연령
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작품 형식 | |
파일 형식 |
코믹 뷰어 (브라우저 전용)
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대응 언어 | |
페이지 수 | 203 |
장르 |
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이 작품은 브라우저 시청(코믹 뷰어)작품입니다. [ 코믹 뷰어에 대하여 ]
작품 내용
「寂しいけど、悲しいんじゃない」
犬が残してくれた温かい思い出に涙する読者、続出。
5組の老犬と飼い主の、最期のひとときを描いたオムニバスエッセイ。
-第1話-
飼い主の元気がない時、いつもお腹を出して元気付けてくれていた、シェットランド・シープドッグのメイ。
「年老いて治療を断念せざるを得なくて、動くのもやっとな状態でも、必死にお腹を出して元気付けようとしてくれたね」
-第2話-
長期にわたって介護が必要になったトイ・プードルのケリー。
「どれだけ大変な介護でも、ケリーがくしゃみをするとまだ元気だって思えて、頑張れたよ」
-第3話-
おてんば犬で言うことを聞かない、ラブラドール・レトリバーとスタンダード・プードルのミックスのココ。
「いつも完璧であろうとしていた私にとって、あんたとの泥まみれの日々はかけがえのない宝物だよ」
など、著者である青色イリコの実体験をはじめ、取材に基づいた5つの実話を収録。
読むと虹の橋を渡ったあの子に会いたくなる、今飼っている子に感謝を伝えたくなる、そんな優しい愛の物語。