-
{{ product.rate_average_2dp }}
저자 | 遠浅なぎさ / 蕃茄ニサ |
---|---|
출판사명 | アマゾナイトノベルズ 팔로우 하기 |
라벨 | アマゾナイトノベルズ |
판매일 | 2023년 02월 06일 |
---|---|
시리즈명 | 元師匠は抱いてくれない~でも『治療行為』として毎晩淫らにイかされてます~ |
연령 지정 |
전연령
|
작품 형식 | |
파일 형식 |
전용 뷰어
|
대응 언어 | |
페이지 수 | 80 |
장르 | |
파일 용량 |
1.92MB
|
-
이 작품은 브라우저에서 그대로 열람 가능합니다. 또한 다운로드하여 열람하기 위해서는 "CypherGuard for PDF"가 필요합니다. [ 전용 뷰어에 대하여 ]
작품 내용
公爵家の娘、エリーことエレオノールは政略結婚により、一回り年の離れた辺境伯オズワルドと結ばれた。
「俺が君を、女として愛することはない」
初夜にそう宣言され落ち込むエリー。 実は、オズワルドとエリーは世界でも希少な『治癒』の力を持っており、かつては師弟関係であったのだ。
オズワルドは自分の弟子であった彼女を思い、白い結婚と認められ離縁できるようになるまでの三年間を過ごすつもりでいた。
一方、実はエリーは幼い頃からオズワルドを慕っていた。どうにか彼に女性として見てもらえるようにならないかと奮闘するが、あっという間に月日が長れる。
残された時間はあと一年。
焦ったエリーは「恋のおまじない」として怪しい占い師(淫魔)に目をつけられて、淫紋を刻まれてしまう……。
「……でも、これをきっかけに先生に抱いてもらえるのでは……!?」
不謹慎にも、エリーは期待するが、そんなにうまくはいかないものだ。
「抱かずとも、絶頂に導くことはできる」
そうしてエリーは決して抱かれることはないまま、夜な夜な絶頂に導かれる……。
『元師匠は抱いてくれない~でも『治療行為』として毎晩淫らにイかされてます~(3)』には「エリーの決意」~「迎えられた初夜」(前半)までを収録