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新日本プロレストレーナー・三澤威氏が約30年に渡る人体研究とメンタル研究によって編み出した新解釈のストレッチ。
新日本プロレストレーナー・三澤威氏が約30年に渡る人体研究とメンタル研究によって編み出した自分に暗示をかけて行うストレッチを紹介。
ペタッと開脚できればいいというわけでなく、柔らかくなった・状態がよくなった体であなたは何をしたいのか?
あまたある「ストレッチのためのストレッチ本」ではなく、その先の自分をつくるストレッチを解説。
(紹介するストレッチの部位)足、腕・手、首、肩(肩こり)、肩(四十肩)、腰、膝、お尻、腹、全身。
三澤 威(ミサワタケシ):1969年11月28日、秋田県大館市出身。1989年6月、新日本プロレスに入門し同年10月22日にデビューするも、同年12月の獣神ライガー戦で頚椎損傷の重傷を負う。四肢麻痺となるも、一年半のリハビリ生活を経て復帰したが、再度頚椎を痛めて現役を離れる。その後、帝京医学技術専門学校と菅谷整骨院で医療技術を学び、柔道整復師の国家資格を習得。1996年より新日本プロレスメディカルトレーナーとなる。現在は新日本プロレストレーニングディレクターも兼任し選手のトレーニングメニューも作成、指導にあたる。