理系脳をつくる 食べられる実験図鑑

  • 理系脳をつくる 食べられる実験図鑑 [主婦の友社]
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理系脳をつくる 食べられる実験図鑑 [主婦の友社]
Pengarang 宮本一弘(監)  /  中村陽子
Nama Penerbit 主婦の友社 Follow
Tanggal rilis 19/09/2023
Nama seri 理系脳をつくる 食べられる実験図鑑
Batas usia
Semua umur
Format Karya
Format file
Penampil Komik (Khusus Browser)
Bahasa yang didukung
Jumlah halaman 128
Genre

Konten Karya

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「科学のふしぎ」をキッチンで解明! 小学生の理系脳を育てる、楽しい“実験”図鑑。お菓子は、すべておいしく食べられる!

ふだん何げなく食べているお菓子には、
さまざまな科学の知識が応用されています。
本書では、スーパーなどで手軽に買える材料と、
キッチンにある道具を使って
「おいしくて、おもしろい」料理実験が楽しめます。

むいていないのにうす皮がなくなる「丸ごとみかんゼリー」、
アルギン酸ナトリウムをつかって作る「つぶつぶメロンクリームソーダ」、
宝石みたいに輝く「キラキラミラーキャンディ」、
グラスをひっくり返してもこぼれない「子どもビール」など
ユニークで楽しい、お菓子レシピをご紹介。

実験過程の楽しさはもちろんのこと、すべておいしく食べられるのが魅力です。
実験の手順は、写真でこまかく解説。食べられる実験で学んだふしぎは
「理科実験」でさらに追求していて、より知識を深めることができます。
マンガやイラスト満載だから、わかりやすい!


宮本 一弘(ミヤモトカズヒロ):開成中学校・高等学校の化学科教諭。東京都生まれ。東京都立大学卒業後、東京工業大学大学院修了。理学修士。教員の仕事のかたわら、園児、小学生対象の体験型の科学実験教室を年に70回ほど開催している。また化学のイベントを企画・運営し、化学の普及活動を行う。NHK Eテレ「高校講座 化学基礎」の講師も務める。共著に『イラストでわかるおもしろい化学の世界 1 ー身近な実験ー』(東洋館出版社)などがある。

中村 陽子(ナカムラヨウコ):料理研究家。大学卒業後、料理研究家のアシスタントを経て独立。自身の経験から離乳食やデコ弁、親子クッキング、お菓子などのレシピを考案。幼児食インストラクターの資格も活かし、親子、子ども向け雑誌、書籍、web、広告などで活躍。一男一女のママ。ブログやインスタグラム、フェイスブックでは、子どもと楽しむアイデア料理や子育て日記などを紹介。特に、我が子とも楽しむ親子クッキングはライフワークとしている。

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